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ポメラートが“自由”をコンセプトにした新作ハイジュエリー コレクション「ポメラート スティーレ・リベロ」を発表

  • 2026.7.15
Hearst Owned

POMELLATO(ポメラート)から新作ハイジュエリー コレクション「Pomellato Stile Libero(ポメラート スティーレ・リベロ)」が登場。ミラノならではの自然な優雅さを中核に据えながら、“自由”という理念を大胆な色彩と彫刻的なフォルムに落とし込んだ新たなクリエイションが誕生しました。パリで初開催の展覧会の情報とあわせてご紹介します。

個性豊かな女性像から着想を得たポメラートの最新ハイジュエリー「ポメラート スティーレ・リベロ」

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1967年の創業以来、ポメラートが大切にしてきたのは個性豊かで自分らしさを貫く女性像。新作ハイジュエリー コレクション「ポメラート スティーレ・リベロ」には、知性や躍動感、そして既成概念に囚われない精神を通して、現代的なエレガンスを再解釈した全65点の作品が揃います。

同コレクションの核となるのは、ルールからの解放を掲げた芸術運動「エクレクティシズム(折衷主義)」に共鳴する自由の精神。異なる要素を組み合わせて新たな創造を生む「アルス・コンビナトリア」の発想に基づき、フォルムや色彩、光、そして極上の着け心地が一体となった独自の世界観が表現されています。この自由な表現を支えるのが、ミラノの伝統に根ざす卓越したクラフツマンシップです。空気を纏うかのような軽やかなゴールドの透かし細工や、ジェムストーンをのびやかにセッティングする「セルティ・リーブル」技法、画家のパレットのように緻密に選ばれた色彩など、熟練の技術が惜しみなく注がれています。

同ハイジュエリー コレクションは、「Visionary Colors」と「Magnetic Gold」、「Hypnotic Shadows」という3つのチャプターに分かれ展開されています。

色彩のあらゆる側面に光を当てる「VISIONARY COLORS」

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ポメラートにおいて自由を象徴する最も大胆な表現手段である、色彩をテーマにした「VISIONARY COLORS」。希少性のみならず「心を揺さぶる力」で選ばれたジェムストーンが主役となっています。特筆すべきは、意外性のある配置の「セルティ・リーブル」技法です。不規則な構成ながら、計算されたバランスによって流れるような調和と非対称の美しさを生み出します。ほかにも、あえてプロングセッティング(グリフ)をアクセントに加えることで、光の存在感と立体感を強調。繊細なトーンの重なりが、滑らかな光の流れを演出します。

本章を代表するクリエイションとして、「Intreccio」と「Serti Libre」、「Rainbow Supreme」などがラインアップしています。

さまざまなセッティングを組み合わせた「Intreccio」

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手作業により施された透かし細工のモチーフを中心に、ピンク、ヴァイオレット、イエロー、ブルー、オレンジ、グリーンと豊かなニュアンスを持つ希少な天然のマルチカラーサファイヤをセッティング。「セルティ・リーブル」技法とポメラート特有のイレギュラーなセッティングを融合させた唯一無二の作品です。

大胆な色彩とフォルムが重なり合う「Serti Libre」

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ポメラートが追求し続けてきた色彩とボリュームへの探究を再解釈した「Serti Libre」。マンダリンガーネット、ピンクスピネル、ツァボライトといったカラーストーンに、バゲットカットストーンやイレギュラーなパヴェセッティングを組み合わせることで、予想外のリズムが生まれています。

豊かな色彩に優雅さをプラスした「Rainbow Supreme」

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合計157ct.以上の68石のラウンドカットのトルマリンが織りなす色彩のグラデーションが華やかなリビエールネックレス。メゾンの伝統を受け継ぐグルメチェーンのディテールがシグネチャーとしての印象を添え、洗練された佇まいに。

メゾンの原点となるゴールドの美学が息づく「Magnetic Gold」

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ゴールドのボリューム感によって表現された、力強い生命力を湛える「Magnetic Gold」。大胆でありながらもしなやかで、日常に寄り添う軽やかな美しさを備えたチェーンやリングなどの多彩なアイテムがラインナップしています。本章の主役は、ゴールドとダイヤモンドの融合。2003年にポメラートが採用し、いまやミラノの優雅さを象徴する存在となった、ブラウンダイヤモンドにスポットが当たります。作品を形づくるのは、金細工職人の手仕事と直感による「カリグラフィー(筆致)」。ミラノらしい精密な感性が、身に纏う人の内なる強さを引き出すステートメントピースへと昇華させています。

この章では、「Byzantine」と「Note di Luce」、「Audace」などの作品で表現されています。

それぞれのパーツがリズミカルに連なる「Byzantine」

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構築的なフォルムを柔らかな表情へと導くシックなデザイン。チョーカーは、9石の卓越したエメラルドカットのブラウンダイヤモンドが、首元を包み込むように連なり、可動する構造がジュエリーに自然な装着感と稀有な豊かさをもたらしています。

ソリテールを新たな視点で再解釈した「Note di Luce」

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意外性のある色彩、個性的なカット、そして特別に考えられたセッティングが共鳴し合う7つのリング。非対称で曲線的なボリュームと豊かな個性が、輝きに満ちたハーモニーを形成します。

ゴールドのパーツが巧みに連なる「Audace」

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1972年のアーカイヴに残るポメラートを象徴するグルメチェーンを、ハイジュエリーネックレスとして新たに表現。メゾンならではのイレギュラーなセッティングで配されたホワイトとブラウンのファンシーカットダイヤモンドが、温もりある光の対話を生み出します。

ポメラートの原点にある革新的なサヴォアフェールを探求した「Hypnotic Shadows」

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創業当初からメゾンが受け継ぐ、伝統に培われた技術と現代的なデザインを融合させ、ジュエリーの表現の在り方を刷新し続けてきた精神を投影させた「Hypnotic Shadows」。最も古い金細工技法のひとつである透かし細工を、鮮やかなインパクトを放つハイジュエリーの章へと昇華しています。ここでは、互いに呼応するふたつの視点で展開。

ひとつはフランスの職人サラ・ブランによる古典技法の再解釈する「Arabesque」、もうひとつはメゾン特有のボリューム感をオープンワークで軽やかに表現する手法「Ipnotica」です。

レースのように精緻な構築美を描き出した「Arabesque」

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手作業による透かし細工が施された、ローズゴールドのネックレス。完成までに1,450時間を要するという卓越した職人技術によるもので、18石のファンシーローズカットダイヤモンドが光を放ちます。

繊細なレリーフが躍動感たっぷりに表現された「Ipnotica」

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モダンなジュエリーを幾何学的に描いた「Ipnotica」。丸みを帯びたボリュームの中にさりげなくバスレリーフの効果が表れ、ホワイトとブラウンダイヤモンドが可憐に調和します。

パリにて「ポメラート ― 革新のジュエラー」をオープン

ポメラートが「パレ・ド・トーキョー」にてパリ初の展覧会をオープン。ジュエリーを「女性の日常に寄り添う、より自由で喜びにあふれたもの」へと再定義してきたメゾンの歩みを辿る、イマーシブな体験が提供されます。

HERITAGE COLLECTION PICTURES Hearst Owned

同展でフィーチャーされるのは、ポメラートがもたらしてきた変革。ひとつは、アイコニックなチェーンです。かつては純粋に機能性だけを求められたものをジュエリーデザインとして表現し、高度なクラフツマンシップを表すシグネチャーとしていまも存在しています。

HERITAGE COLLECTION PICTURES Hearst Owned

ふたつめは、彫刻作品のようなボリュームです。現代的な感性で金細工の伝統に解釈を加え、新しいスタイルを確立しました。

HERITAGE COLLECTION PICTURES Hearst Owned

そして、大胆な個性を持つジェムストーンを使った色彩の変革にもスポットが当たります。「フリージェム」という哲学を提唱して新たな世界を切り拓く中で、型破りな色彩のパレットを取り入れてきたのもポメラートの特徴です。

1970, Pomellato Archive Hearst Owned

さらに展覧会では、ジュエリー界でいち早く写真界の巨匠たちをキャンペーンに起用したストーリーにもフォーカス。ファッションとジュエリーの新たな対話を生み出し、女性らしさをどのように表現できるのか再定義したポメラート。会場では、ポメラートのビジュアル表現を築き上げた、ヘルムート・ニュートンやジャン・パオロ・バルビエリほか、多くの一流写真家の作品を通じ、時代と共に進化し続ける「ポメラートウーマン」のヴィジョンが紹介されます。ハーブ・リッツの初公開作品を含む、ビジュアル表現の軌跡も大きな見どころです。

パリの展覧会「ポメラート ― 革新のジュエラー」展は、7月20日(日)までの開催です。ぜひご注目ください。

【POMELLATO, LE JOAILLIER RÉVOLUTIONNAIRE(「ポメラート ― 革新のジュエラー」展)】
会期/~2026年7月20日(月)
会場/Palais de Tokyo(パレ・ド・トーキョー)
所在地/13, avenue du Président Wilson 75116 Paris
入場/無料
予約/特設サイトにて

問い合わせ先
ポメラート クライアントサービス
TEL/0120-926-035
URL/www.pomellato.com/ja_jp

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