1. トップ
  2. エンタメ
  3. チソンが監督と繰り広げた容赦ない駆け引き…「アクションシーンが面白くなければ全カット」

チソンが監督と繰り広げた容赦ない駆け引き…「アクションシーンが面白くなければ全カット」

  • 2026.7.10

俳優のチソンが、新ドラマ『マンションのお仕事』(Netflixで日本配信)でのアクションシーンの舞台裏について明かした。

7月10日、JTBC新土日ドラマ『マンションのお仕事』の制作発表会がオンライン配信で行われた。

制作発表会には、チョ・ヨンウォン監督をはじめ、俳優のチソン、ハ・ユンギョン、パク・ビョンウン、ムン・ソリが出席し、作品について語った。

『マンションのお仕事』は、マンションに隠された資金を手に入れるため、管理組合理事長選挙に出馬した元暴力組織「オアシス派」のボス、パク・ヘガンが、住民たちと力を合わせて不正を暴いていく物語だ。

元「オアシス派」のボス、パク・ヘガンを演じるチソンは、劇中の高難度アクションシーンの舞台裏について聞かれると、「大変だったという噂が広まっていましたか?」と冗談を飛ばし、次のように語った。

(写真=JTBC)

「このドラマはアクション作品ではないので、アクションシーン自体はそれほど多くありません。でも、台本には「パク・ヘガンが相手を制圧する」と一行書かれているだけでも、撮影には丸一日かかるんです」

続けて、「大変だったというより、本当に苦労した理由が一つあります。監督がアクションシーンをあまり好きではなくて、「面白くなければ全部編集でカットする」と言われたんです。だから僕は頭を使いました。どうすればこのアクションをドラマの流れに自然に溶け込ませて、カットされずに済むか。それを考えるのが本当に大変でした。一番印象に残っているエピソードです」と振り返り、監督との“知恵比べ”を明かした。

これに対し、チョ・ヨンウォン監督は「私が「面白くなければ全部カットする」と言ったんです」と認めると、チソンは「だからこそ、生き残ったシーンばかりです」と笑いながら明かし、作品への期待を高めた。

すると、パク・ビョンウンは「チソンさんは本当に体の使い方が上手なんです。驚くほどでした。蹴り技や体の動きが本当にうらやましかったです」と絶賛。チョ・ヨンウォン監督も「ほとんどのアクションを本人がこなしました」と付け加え、その身体能力の高さを称賛した。

一方で、自身のアクションシーンについて聞かれたパク・ビョンウンは、「僕はこの作品ではありません」ときっぱり答え、会場の笑いを誘った。

ドラマ『マンションのお仕事』は、7月11日22時40分より放送がスタートする。Netflixで日本配信予定だ。

(記事提供=OSEN)

元記事で読む
の記事をもっとみる