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【映画ランキング】『トイ・ストーリー5』洋画歴代トップの初登場1位!Jホラー『口に関するアンケート』も3位発進

  • 2026.7.10

今週(2026年7月3日〜7月5日)の映画動員ランキングは、ディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が初日3日間で動員164万人、興収24億1510万円をあげ、洋画史上歴代トップのオープニングで初登場1位に輝いた。3位には清水崇監督のJホラー『口に関するアンケート』も食い込み、夏休み商戦が本格化。今週末に観る1本を探している人は、最新のTOP10をチェックしてみては。

最新映画ランキングを紹介
最新映画ランキングを紹介

10位:『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』(公開日:2026年6月26日)

『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』
『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』

吉崎観音さん原作の人気アニメ20周年記念作が、初登場4位から10位へダウン。地球侵略に来たはずのケロロ小隊が、新たな侵略者から地球を守るべく奮闘する。16年ぶりの劇場版で、脚本・総監督は実写『銀魂』シリーズの福田雄一さん、監督は追崎史敏さんが担当。劇場版オリジナルキャラのアルルとデルル兄弟をジェシーさん(SixTONES)が1人2役で好演している。2026年7月10日(金)から入場者特典第3弾「ぷくぷくシール(ケロロ・ギロロ・ドロロ・アルル・デルル)」の配布もスタートする。

9位:『スーパーガール』(公開日:2026年6月26日)

『スーパーガール』
『スーパーガール』

ジェームズ・ガン監督の『スーパーマン』に続く新生DCユニバース作品が、先週2位から9位へ。故郷を失い心に傷を抱えたスーパーガール・カーラが、毒に侵された愛犬クリプトを救うため宇宙規模の戦いに身を投じる。酒浸りのタフな皮肉屋という新たなヒロイン像が見どころで、仲間との旅を通じて本当の自分を見つけていく姿が胸を打つ。カーラ役をミリー・オールコックさん、賞金稼ぎロボ役をジェイソン・モモアさんが演じる。

8位:『魔女の宅急便 4Kデジタルリマスター』(公開日:2026年6月19日)

角野栄子さん原作を宮崎駿監督が映画化したジブリの名作が、トップ10内で唯一のリバイバル作品として8位に返り咲き。2026年7月3日からの通常版・Dolby Cinema上映の拡大が、再浮上を後押しした形だ。魔女修行に出た13歳のキキが、黒猫ジジとともに海辺の街で少しずつ成長していく物語。松任谷由実さんの『ルージュの伝言』『やさしさに包まれたなら』も色あせない。

7位:『免許返納!?』(公開日:2026年6月19日)

『免許返納!?』
『免許返納!?』

舘ひろしさんが1994年の『免許がない!』と同名の映画スターを演じるコメディが、先週に続いて7位をキープ。順風満帆な俳優人生を歩む南条は、俳優仲間の尾崎がバイク事故を起こしたことでメディアからコメントを求められる。だが尾崎を諫める発言がひとり歩きし、本来の意図とは異なる形で拡大解釈された結果、周囲から免許返納を期待されて人生最大のピンチに陥ってしまう。西野七瀬さん、吉田鋼太郎さん、宇崎竜童さんが共演し、主題歌『Crossroad –愛の免許返納-』はTHE ALFEEが37年ぶりに実写邦画へ書き下ろした。

6位:『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(公開日:2026年5月22日)

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』

シリーズ約7年ぶりの劇場長編が、先週に続いて6位をキープ。公開7週目を迎えるロングランヒットとなっている。『ジェダイの帰還』後の銀河を舞台に、フォースを秘めた孤児グローグーを守る賞金稼ぎマンダロリアンの旅を描く。旬の俳優ペドロ・パスカルさん演じる“マンドー”のパパっぷりと、グローグーの愛らしさ&けなげさにキュンとする人が続出中。監督はジョン・ファヴローさんが務めた。

5位:『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(公開日:2026年6月26日)

『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』
『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』

やなせたかしさん原作の国民的アニメ劇場版37作目が、先週と同じ5位をキープ。冒険家ニャックルと交わした約束を守るため旅を続けるレッサーパンダのパンタンが、ばいきんまんのスプレーで子どもの姿に。アンパンマンたちに助けられ、クリームパンダと共に再び虹の星を目指す。パンタン役はゲスト声優の土屋太鳳さん。NHK連続テレビ小説『あんぱん』出演で話題の津田健次郎さんが、シリーズ初参加で冒険家ニャックル役を務める点も見どころだ。

4位:『黒牢城』(公開日:2026年6月19日)

『黒牢城』
『黒牢城』

黒沢清監督が自身初の時代劇に挑んだミステリー大作が、先週3位から4位へ。累計は動員60万人、興収8億円を突破した。信長に背いて有岡城に籠城した荒木村重を本木雅弘さん、囚われの天才軍師・黒田官兵衛を菅田将暉さんが演じる。城内で続く連続殺人の犯人は味方の中に…?閉ざされた城が舞台の本格ミステリーは、時代劇に不慣れでもいっきに引き込まれる。若手の家臣・乾助三郎役の宮舘涼太さん(Snow Man)の存在感も話題を集めている。

3位:『口に関するアンケート』(公開日:2026年7月3日)

『口に関するアンケート』
『口に関するアンケート』

『近畿地方のある場所について』でモキュメンタリーホラーブームを牽引した背筋さんによる、わずか60ページに恐怖を凝縮したベストセラーを、『呪怨』の清水崇監督が映画化。初日から3日間で動員10万8000人、興収1億5400万円をあげ初登場3位に。心霊スポットの墓地を訪れた大学生が次々と異変に見舞われ、5人の証言から戦慄の真相が浮かび上がる。板垣李光人さんが実写単独初主演を務め、綱啓永さん、吉川愛さん、MOMONAさん(ME:I)らが共演する。

2位:『Michael/マイケル』(公開日:2026年6月12日)

『Michael/マイケル』
『Michael/マイケル』

マイケル・ジャクソンの軌跡を描く伝記映画が、3週連続首位から2位へ。週末3日間で興収5億3900万円をあげ、累計は動員308万人、興収49億円を突破。全世界興収では伝記映画の歴代1位を更新中だ。数々の名曲とともに栄光と孤独を描き、80年代を知る世代はもちろん、10〜20代にも新鮮に響く。主演は本人さながらと絶賛される甥のジャファー・ジャクソンさん。プロデューサーのグレアム・キングさんは続編の製作を明言しており、マイケル役はジャファーさんの続投を前提にしていることも明かした。

1位:『トイ・ストーリー5』(公開日:2026年7月3日)

『トイ・ストーリー5』
『トイ・ストーリー5』

人間とおもちゃの絆を描き続けてきたディズニー&ピクサーの人気シリーズ第5作が、堂々の初登場1位。週末3日間で動員164万人、興収24億1510万円をあげ、『アナと雪の女王2』を超える洋画史上歴代トップのオープニングを記録した。最新型タブレットの登場でおもちゃたちが存在意義に揺れる中、ウッディとバズが再びタッグを組む。監督は『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントンさん。新キャラ役に広瀬アリスさん、佐野勇斗さんも。

今週最大のトピックは、『トイ・ストーリー5』が3週連続首位だった『Michael/マイケル』を抑え、洋画史上歴代トップのスタートで頂点を奪ったこと。ファミリー大作の号砲で夏休み商戦はいっきに加速した。また、初登場3位の『口に関するアンケート』が示したのは、確かなホラー需要だ。この流れは、2026年7月9日(金)公開の犬視点ホラー『GOOD BOY/グッド・ボーイ』や、『TALK TO ME』監督×A24の“儀式体験ホラー”『ブリング・ハー・バック』にとっても追い風になりそうだ。週末は気分に合う1本を選んで、劇場へ足を運んでみては。

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