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61歳ソフィー妃が進化系ボブでイメチェン。年齢を超えて似合うボブヘアの秘密

  • 2026.7.9
Max Mumby/Indigo / Getty Images

エディンバラ公爵夫人ソフィー妃がこの夏、予想外のヘアチェンジを披露した。トレードマークだったブロンドのロングヘアをバッサリと切り、肩先で切り揃えたブラントなボブへと変貌を遂げたのだ。

英国王室の一員である彼女は先日、環境保全型農業団体「Linking Environment and Farming」の名誉会長として、ラノックファームで開催された再生農業の祭典「Groundswell」を訪問。この新しいヘアスタイルをお披露目した。このタイムレスなカットは、これからのサマーシーズンにこれ以上ないほどふさわしい。

「ソフィー妃の新しいカットは、クラシックなボブのソフトな進化形と呼ぶべきスタイルです」と語るのは「マーク リーソン」のサロンオーナーで、“ブリティッシュ ヘアドレッサー オブ ザ イヤー”の称号を持つマーク・リーソン氏。

「過去に流行したアイコニックでシャープなグラフィカルボブとは異なり、このバージョンはエラからあご先にかけてのラインに収まります。優しい動きと顔まわりを柔らかく包み込むフレーミング効果、そして洗練されつつもエフォートレスな仕上がりが特徴です。エレガントで顔立ちを美しく見せ、何より扱いやすい。これこそがこのスタイルが絶大な人気を誇る理由なのです」

Max Mumby/Indigo / Getty Images
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公爵夫人のルックがこれほど魅力的なのは、その汎用性にあるとリーソン氏は説明する。

「スリークで洗練されたスタイリングにすればクラシックなルックに。柔らかなテクスチャーと動きをつければ、リラックスしたコンテンポラリーなスタイルとしても楽しめます」とリーソン氏。「また、真の意味で年齢を超越する数少ないヘアカットのひとつでもあります。20代の女性がしても60代や70代の女性がしても、等しくシックに決まるのです」

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ロイヤルの流儀らしく、彼女のスタイルは洗練とカジュアルの完璧なバランスを打ち出している。決して堅苦しくなりすぎることなく、クワイエットラグジュアリーなムードを醸し出す、柔らかで軽やかな仕上がりだ。

このカットを取り入れるなら、サロンには必ずたくさんの参考画像を持参し、自分の髪の量が仕上がりにどう影響するかも考慮してほしい。髪が太く量が多いタイプなら、ブラントカット特有の重さを和らげるインビジブルなレイヤーが必要になるかもしれない。一方で、細い髪質なら、このスタイルがもたらすクリーンで均一なフォルムの恩恵を存分に受けられるはずだ。

Realization : Katie Withington Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI

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