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46歳、ずっとやりたかったこと始動します! ママスタイリスト木津明子運営【子ども食堂】

  • 2026.7.7

木津明子のこども食堂日記vol.55「店主46歳になりました♡」

まずはこの日記の主である木津明子(きづあきこ)の自己紹介を。スタイリストとして働きながら子ども食堂を運営する2児の母です。私は【こども食堂レインボー】がある横浜市磯子区の洋光台駅という町で育ちました。スタイリストのアシスタントを始めたころも、1時間ほどかけこの街から都内へ通っていました。アシスタント期間の途中から都内へ引っ越し、8年ほど東京住まいでしたが、長女(高校生)を出産後に地元である洋光台へ再び戻ってきました。そしてこの街に恩返しをしたいという気持ちで、4年前に子ども食堂を開いたというワケです。

早いもので今年も後半に突入。午年は駆け抜けていっちゃうから、やることやって楽しんで行かないと! 走れ木津明子! と自分を鼓舞しています。
 
新学期が始まって新しい友だちができ、誘い合ってくれているようで、レインボーへ来る子たちに新しい顔が増えてきました! 友だちや兄弟たちとわいわいと。土曜日のこども食堂を楽しみにしてくれている子どもたちが増えていることは嬉しいものです♡
 
いつもレインボーを利用してくれていた、ひよりがこの春高校生になり、正式にスタッフになりたい! と来てくれるように。ずっとお客さんとして成長を見守ってきた子が、こうして人のためにと人生を一歩前に進めていく瞬間に立ち会えていて、店主としては本当に嬉しく幸せを感じます♡

ピンクのエプロンをしているのが、期待のニュースタッフひよりです。

6月の開催日(6月6日)は木津明子46歳の誕生日でありました。
46回も誕生日を迎えると「自分から誕生日を伝えられる図々しさ」を身につけたという変化がありました(笑)。遠い昔、私の結婚式の日が母の誕生日と重なっていて、結婚式前日(母の誕生日前日)に家族で食事をしていたときのことです。食事も終盤に差し掛かったところで、母がホールスタッフに「そろそろ」と何か頼んでいるなと思ったら……母のバースデーケーキが出てきたんです! これは衝撃だった(笑)。
 
当時は家族全員で【自作自演の誕生日会】と大笑いしながらお祝いしましたが、今年は私も子どもたちに忘れられないよう「今週は私の誕生日で欲しいものは手紙です!」と何度も伝えておりました。そして迎えた誕生日当日、ちょうどレインボーの開催日だったので、娘のあこにお金を渡してケーキを買ってきてもらい、レインボーでお祝いをしてもらいました。この流れ……母と私はやっぱり親子なんだな〜と実感。
こんな感じでノーサプライズでしっかり計画を立てていた私ですが、サプライズもありました♡ 初代キッズスタッフのアカリがプレゼントを持って来てくれたこと、さらに可愛いキッズから絵や紙のお花やお手紙、手作りパンのプレゼントまで♡
みんなでケーキを食べて幸せな46歳が始まりました!!
 
ありがとう〜♡

誕生日っていくつになっても特別だよね。

一生懸命書いてくれたのかなと思うと、目から何か流れてきます。

なんと!手作りパン。美味しかったよ~ごちそうさまでした♡

こんなに可愛いカードをもらって、店主幸せの極み!

すっかり大人になったアカリがサプライズ登場♡ 元気そうでよかったよ!

ここで誕生日を迎えた【こども食堂レインボー】の店主、木津明子46歳のやりたいことを書かせていただこうかと思います(勝手)。それは、おかずの定期宅配サービス&家事代行サービス!
副菜好きの私。趣味は週末に副菜を作り置きをすること。時間を決めて何品作れるか、今日はどれだけ野菜を綺麗に切れるかに集中して、ほかの考えごとをする暇もなく無になれる時間です。たくさん作りすぎたとき(大抵たくさん作りすぎる)は両親の冷蔵庫にもおすそわけ。お弁当にも便利だし、野菜がたくさん摂れることもあり、なかなか重宝されています。この春から家を出た娘にも作って届けたりもしています。
忙しい共働き家族、離れて暮らす家族にこども食堂レインボーのおかずを食卓へ。
そしてその売り上げで、まずは児童福祉施設出身のひとり暮らしを始めた子どもたちへ栄養のある食事を届けたい! こども食堂を始めて、子どもたちのために活動し子どもと関わる機会が増えて知ったことなんですが、児童福祉施設で長く集団生活を送っていた子どもたちが急にひとり暮らしをスタートさせると、精神的に不安定になりやすいそう。もちろん、初めてのひとり暮らしは誰しもが不安でいっぱいです。とはいえ、親と一緒に過ごしていた子たちは、ひとり暮らしになってからも親からのサポートを受けやすい傾向にありますが、児童福祉施設の場合は、施設を出てしまうと職員さんからのサポートをなかなか継続して受けられないといった現実があります。
そんな初めてのひとり暮らしに挑戦する子どもたちに美味しい食事を届けること! お腹いっぱいになってもらい笑顔になってもらうこと。これが形にしていきたいこと、その①です。
 
その②は家事代行サービス。
私が子どものころ、両親は仕事で本当に忙しくて。小学校6年生の最後の運動会だけは母に頼み込んで来てもらい、結局小学校時代の運動会、母に見てもらったのはその1回だけ。今じゃなかなか考えられないほど、母も朝から晩まで働いていました。
そんな我が家でしたが、私が小学校から帰ると週に何回か家にいてくれたのは【サワダさんのおばちゃん】。掃除をしてくれて、土曜日はお昼ごはんを作ってくれたり、私が学校で作ってきた作品を褒めてくれたり、お米の研ぎ方を教えてくれたり。サワダさんのおばちゃんは脚が悪かったので、一日かけてゆっくり部屋の掃除をしてくれました。両親はドタバタでしたが、部屋の中はいつも片付いていて、気持ちよく過ごせました。
大人になって仕事と育児と部屋の片づけをこなすのはすごく大変。振り返ってみると、ベビーシッターとまではいかなくても安心できる大人が家にいることは、私にとってとても大切なことでした。
働くお母さんたちのサポートとして、こども食堂レインボーのスタッフが来てくれたらどうだろう? いいアイデアなんじゃ! と思いつき、早速家事代行の研修へ。仕事を持つ私がどんな形でスタートできるかを検討しながら、産前産後のお母さんやシングルマザーのお母さんが割安で利用できる制度設計や、サービスを利用すると【こども食堂レインボー】へ100円の支援金になるようにしたいな……などと、ムクムク考えております。
頭の中に詰め込んでいたことを形に変えていくことを目標に、46歳頑張るぞ~!
さあ!! 行くぞ【こども食堂レインボー】!!!!

愛する我が子たちからの寄せ書きは一生の宝物。

ラストは店主のサービスショットで(笑)。

otona MUSE K

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