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【フライパン1つでお祝い映え♡】イクラが輝く「鮭の和風パエリア」作ってみた!生トマトでコク旨♡

  • 2026.7.7

家族の誕生日が近いので、お祝いムードにぴったりな魚料理を探したところ、料理家・岩﨑啓子さん考案の「サケの和風パエリア」を発見!パエリアで和風って意外ですよね。でも、生のトマトからコクを出す本格派みたい。トッピングのイクラで、華やかさも旨味も格上げしそう♡


家庭雑誌『家の光』発お魚の切り身レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊は大正14年(1925年)!100年以上の歴史がある家庭雑誌なんですよ。

本日は『家の光』2021年5月号の別冊付録「おさかな料理帖」の中で、料理家で管理栄養士の岩﨑啓子さんが紹介していた「サケの和風パエリア」を作ります。サケや野菜を炒めるところから、生のトマトを使ったトマトソース作り、炊飯まで、フライパンひとつで完了するワンパンレシピです。つまり洗い物が極少というわけ。最高~♡

では、作ってみましょう!

フライパン1つでお手軽&華やかに♪「サケの和風パエリア」



【材料】4人分(直径24cmのフライパン)
サケ…2切れ
米…1と1/2合
トマト…1/2個(80g)
れんこん…1/3節(50g)
舞茸…1/2パック(50g)
玉ねぎ(みじん切り)…1/4個分(50g)
にんにく(みじん切り)…1/4かけ
塩…小さじ1/3 ※サケ下味用
こしょう…適量 ※サケ下味用
オリーブオイル…適量

[A]
水…300ml
酒…大さじ2
しょうゆ…小さじ1
塩…小さじ1/3

[仕上げ]
三つ葉…1/4束(10g)
イクラ(あれば)…大さじ2

今回は分量を半分にして作ります。

野菜をアスパラガスやパプリカ、コーンにすれば夏向きのパエリアに変身するそうですよ。

【作り方】
1. サケは小骨を除いてひと口大に切り、塩、こしょうを振ります。

今回購入したサケは小骨を取り除いてあるものだったので、手間いらず♪

トマトは粗く刻み、れんこんは5mm厚さの半月切りに、舞茸は小房に分けます。

米はさっと洗ってザルにあげます。

パラリとした仕上がりになるよう、米にあまり水を吸わせないこと。

2. フライパンを熱し、オリーブオイル(小さじ1)を入れます。今回は直径約20cmのフライパンを使用。

水気を拭いたサケを入れ、両面を中火で焼きつけて取り出します。



3. 2にオリーブオイル(小さじ1)を足して熱し、れんこんと舞茸を炒めて取り出します。



4. 3に再びオリーブオイル(小さじ2)を足して熱し、にんにくと玉ねぎを炒めます。

しんなりしてきたらトマトを加えて、汁気がなくなるまで炒めます。火加減は中火にしました。



トマトは汁気がなくなってソース状になるまで加熱することで、旨味とコクがしっかり引き出せるそうです。

これくらい汁気がなくなればいいかしら?5~6分炒めました。



[A]を加えて混ぜ、ひと煮立ちさせます。

5. 4に米を加えて平らにならし、中火で汁気がなくなるまで炊きます。



5~6分加熱するとこんな感じ。これくらい汁気がなくなればいいかしら?



サケ、舞茸、れんこんをのせてフタをし、弱火で20分炊きます。



汁気がないのに弱火で20分も炊くとは…。お米に火が通る前に焦げやしないかと少々心配です。

ちなみに、今回はフタの代わりにアルミホイルを使いました。


6. 火を止めて10分蒸らします。



10分蒸らした後、フタを開けてみるとこんな感じ。



焦げてはいないようなので、ひと安心。

仕上げにイクラと2cmくらいの長さに切った三つ葉を散らして出来上がり。



調理時間は50分。まぁまぁ時間はかかりました。

イクラは“あれば“ということですが、あるとないとじゃ華やかさが段違いですよね。お誕生日などのお祝いの席にぴったり。



では、いただきます!



おいしっ♪

上品で高級感のある味わい。

トマトの酸味はなく、じっくり引き出した旨味とコクがパエリアの味のベースとなっているような気がします。

お米はサケや野菜の旨味をたっぷり吸っていて、噛めば噛むほど旨味を感じます。



そしてイクラよ。なんていい仕事ぶりなのよ。

彩りだけでなく、イクラがあるとないとじゃ味わいにも違いが出ます。

イクラの塩味と旨味が味にメリハリをつけ、さらにプチッと弾ける食感が心地よいアクセントになります。

イクラは“あれば“ということですが、個人的には必要かなと思います。

さらに三つ葉。イクラとの相性も抜群で、個性的で爽やかな香りがおいしさをワンランク上に引き上げてくれます。

ただぁ~。

ご飯はちょっとかため…かな。でも、パエリアってこういうものなのかしら?

昭和世代のわたしも夫もパエリアになじみがないので、これが正解なのかは不明(笑)。

もう2~3分炊く時間を延長した方がよかったかなとも思います。

ということで今回は「サケの和風パエリア」を作りました。夫も「イクラが味のポイントだね」と言っていましたが、イクラと一緒に食べると味にメリハリがついておいしかったです。

具材の野菜をアスパラガスやパプリカ、コーンにすれば夏向きのパエリアに変身するとのことなので、旬の野菜を使って、いろんなバリエーションを楽しめそうです。

岩﨑啓子さん プロフィール

料理家、管理栄養士。雑誌や書籍などで、簡単でおいしく、体にやさしい家庭料理を提案。なかでも健康料理、シニア向け料理、冷凍保存や節約料理、作り置きなどで定評がある。著書に『たっぷり作ってずっとおいしい!野菜おかず作りおき』(新星出版社)、『ホイルでも!ペーパーでも!包み焼き』(池田書店)、 『改訂版 冷凍保存節約レシピ』(日本文芸社)など多数。

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