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意外に間違える人が多いかも…!「7+7×7−7」→正しく計算できる?

  • 2026.8.3
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今回は、7だらけの問題にチャレンジしてみましょう。

この問題に正解するには、「ある部分」に注意して計算しなくてはなりませんが…。

さて、あなたは正しく計算できるでしょうか?

問題

次の計算をしなさい。
7+7×7−7

解答

正解は、「49」です。

正しい答えにたどり着けたでしょうか?

自分で計算した結果と正解にずれがあったという人は、計算の途中で「間違いやすい部分」に引っかかってしまったのかもしれません。

次の「ポイント」で、正しい計算過程を確認してみましょう。

ポイント

問題のポイントは、「7×7を先に計算すること」です。 この問題、冒頭の7+7は計算しやすそうに見えます。しかし、この足し算から計算すると、誤答につながってしまいます。

<間違った計算例>

7+7×7−7←足し算から先に計算すると… =14×7−7 =98−7 =91←誤答

誤答になる理由は、計算順序のルールを無視してしまっているからです。 では、正しい計算手順を見ていきましょう。

<計算順序のルール> 次の順序で計算します。

  1. 括弧の中(※括弧には()や{}などの種類があります。)
  2. 掛け算・割り算
  3. 足し算・引き算 ※同じ優先順位の計算がある場合は、左から計算します。

【基本に忠実な解き方】

四則計算のルールに従い、まずは掛け算(7×7)から優先して計算します。

7+7×7−7 =7+49−7

次に、残った足し算と引き算を左から順に計算します。

7+49−7←左にある足し算からする =56−7←次に引き算をする =49

これで正解にたどり着けました。

【工夫した解き方】

掛け算を先に計算して「7+49−7」となったあと、式の全体をよく観察してみましょう。

最初の「7」と最後の「−7」に着目すると、7を足してから7を引いているため、この2つは互いに打ち消し合って「0」になります(7−7=0)。 つまり、計算をするまでもなく真ん中の「49」だけが残るため、ひと目で正解を導き出すことができます。

(※あるいは、先に49−7=42と繰り下がりのない引き算を行ってから、7+42=49と計算するのも工夫の1つです)

まとめ

今回の問題では、掛け算から計算をすることが重要でした。

複数の演算が含まれている式では、計算の順序が違うと、誤答につながる可能性が高くなります。正しい計算順序を見極めてから計算を始めるのがおすすめです。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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