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大谷翔平のオールスター二刀流が絶望的に……米記者が指摘した登板日変更の思わぬ余波

  • 2026.7.3

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、7月14日(現地)開催のMLBオールスターゲームでの投手登板がほぼ絶望的な状況となった。米メディア『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者が自身のXで登板日変更の影響を指摘し、ファンの間に落胆が広がっている。ドジャースは当初、7月1日のアスレティックス戦で大谷を先発させる予定だったが、3日のパドレス戦に変更した。この日程変更が、思わぬ形でオールスター登板の可能性を狭めることになった。

「中4日」での登板は困難

ナイチンゲール記者はXで「大谷翔平は、登板が今日から金曜に後ろ倒しになったことで、もはやオールスターゲームで投げる有力候補ではなくなった」と投稿した。続けて「前半戦最後の先発は来週末になる見込みで、オールスターで投げるには中4日での登板を強いられることになる」との見方を示した。ドジャースはこれまで、二刀流としての負担や過去の故障歴を考慮し、大谷に中6日以上の間隔を空けて先発させる起用法を続けてきた経緯がある。

2021年の1回パーフェクトが唯一の登板

大谷が投手としてオールスターのマウンドに立ったのはロサンゼルス・エンゼルス時代の2021年の1度のみで、その際はフェルナンド・タティスJr、マックス・マンシー、ノーラン・アレナドを相手に三者凡退の完ぺきな投球を披露した。ナ・リーグの指名打者部門では最多得票で選出が確実な大谷だが、今年のナ・リーグ指揮官を務めるドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「まだ何も決まっていない」としながらも、投げる場合は先発になるとの考えを示している。

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