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寄せたいなら「出球の高さ」をコントロールしよう!そのワケは…

  • 2026.8.12

アプローチの距離感を養う、意図した飛距離を打つには「出球の高さ」が大きくかかわってきます。ライごとに適した打ち方、出球の"高低"のつけ方を解説します!

ヨコよりもタテのズレを最小化すべし

一般アマチュアのスコアアップで強化したいのは「アプローチです!」と声を大にしていいます。なぜならば、アマチュアのパーオン率は40%以下。そのためスコアメイクのカギとなるのは「グリーンまわりからいかにピンに寄せられるか」になるのです。

寄せるためにもっとも重要なのは「距離感」です。短い距離を打つアプローチでは、左右に5ヤード以上ズレることはほぼありませんが、大きくショートしたりオーバーするのは誰にでも経験がある。

このタテのズレをいかに埋めるかが”アプローチ巧者”になれるかの別れ道で、そのために意識と強化してほしいのが「出球の高さのコントロール」。コントロールできるようになると、キャリーとランの割合が明確になって距離感が抜群によくなります。

アマチュアの平均パーオン率は40%以下なので、必然的にグリーンまわりからアプローチする機会が多くなる。つまりアプローチをいかに寄せるかがスコアメイクのカギなのだ

アプローチの"ズレ幅"はタテ距離のほうが大きい!

寄せたいなら「出球の高さ」をコントロールしよう!そのワケは…
タテのズレ
寄せたいなら「出球の高さ」をコントロールしよう!そのワケは…
ヨコのズレ

だから!アプローチは「出球で距離感をコントロールする」ことが重要!


レッスン=櫻井寿哉
●さくらい・じゅや/1998年生まれ、三重県出身。10歳からゴルフをはじめ、大学卒業と同時に本格的にレッスン活動を開始。現在は東京都の「学芸大ゴルフスタジオ」で多くのアマチュアを指導。クラブの使い方を主体としたレッスンを得意とする。


構成=石川大祐 写真=小林司 協力=取手桜が丘ゴルフクラブ(アコーディア・ゴルフ)

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