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「芝生に何かが潜んでいる」ドイツ代表主将が明かしたW杯キャンプ地の毒ヘビ騒動、他国代表にも波及

  • 2026.7.2

2026年ワールドカップに出場しているドイツ代表に思わぬ事態が発生したようだ。ドイツはグループステージ期間中、米ノースカロライナ州ウィンストン・セーラムをベースキャンプ地としている。ここは周辺が森林に囲まれており、野生動物がたくさんいる森林地帯だという。ドイツは初戦でキュラソーに7-1で勝利したが、ピッチの外では毒ヘビに注意しなければならない。

キミッヒ「毒があると聞いた」

『Yahoo Sports』に掲載された『Athlon Sports』の記事によると、ドイツ代表MFヨシュア・キミッヒは、チーム関係者がキャンプ周辺でヘビを発見したと明かした。キミッヒは、そのヘビには毒があると聞かされ、噛まれた際にはすぐに病院へ行く必要があると説明されたという。

ドイツ紙『BILD』によれば、この毒ヘビはノースカロライナ州など米南東部に生息していて、コッパーヘッドと呼ばれている。嚙まれても命にかかわるケースは少ないとされるが、噛まれると強い痛みを伴い医療処置が必要になるという。

他国代表にもヘビへの注意喚起

インドメディア『News9』によると、米国内でキャンプを行っている他国代表にも注意喚起が行われているという。スイス代表はカリフォルニア州サンディエゴの練習場周辺でヘビに警戒するよう促され、一部のエリアが立ち入り禁止になっている。

また、ノルウェー代表もノースカロライナ州グリーンズボロに滞在中で、地元の当局からは発見したヘビには決して近づかないように助言を受けているようだ。米国各地で開催される今大会は、こうした野生動物や気候面のリスク管理も、準備段階でしっかり考慮されている。

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