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夏休み、「勉強しなさい!」の代わりに。親子で楽しむ小学生の知育遊び

  • 2026.6.29

もうすぐ迎える夏休み!我が家では、ふだん忙しい平日にはなかなかできない親子のやりとりや遊びで、楽しく知識を増やすチャンスにしていました。野生の教育ママ・ちっぷがでーるです。地方在住、春から中3男子(兄男)と小6女子(妹子)、単身赴任の夫とともに、平凡な中に中学受験というスパイスのある日常を送ってます。アメブロで『笑う教育ママ』というブログを書いております。

夏休み、旅の移動中に我が家でしていた遊び

ドライブ中に親子で楽しむ教育要素のあるゲームといえば、「車のナンバーを見て計算」などがありますが…。我が家は計算キライメンバーが揃っていたため、ほとんどやったことがありません。代わりにドライブ中にやっていたのは、みんなでおしゃべりしながらワイワイできる、文系ゲームです!「アキネーター」というゲームアプリをご存知ですか?ランプの魔人が、たくさんの質問を浴びせることでプレイヤーが思い浮かべた有名人を見事に当ててしまうゲーム。だんだん追い詰められる感覚と、答えの一歩手前で決定的な質問をされた時の「あっ!やられた!」感が爽快です。我が家では、旅行の長時間ドライブの時はいつも家族でこの「アキネーター」を口頭で楽しんでいました。

親子でヒントを出し合う【都道府県アキネーター】

一人が頭の中に思い浮かべたある都道府県を、他の人で当てていきます!質問者たち「その都道府県は、東日本にありますか?」→「いいえ」質問者たち「その都道府県は、太平洋に面していますか?」→「いいえ」質問者たち「その都道府県は、瀬戸内海に面していますか?」→「はい」質問者たち「その都道府県には、有名な農作物がありますか?」→「はい」質問者たち「その農作物は、オリーブですか?」→「はい」質問者たち「わかった、その都道府県は香川県?」→「はい!当たりー!」家族、親戚が集まってドライブ中にやるとなかなか盛り上がります!都道府県の知識が増える小4以降が一番楽しいけれど、質問の内容を工夫すれば低学年でもできるはず。都道府県の本を眺めながらなら、質問にも答えられます。小さい子なら、どちらかの親と2人一組になって出題者になっても楽しい!質問はすべて、本家アキネーターのルールに則って、はい/いいえで答えられるもの。子ども連れでの長距離移動はついスマホやタブレット頼りになりがちですが、こんなゲームができると、家族みんなで楽しく会話しながら過ごせます。

質問も論理的になる「歴史人物アキネーター」

同じく「歴史人物アキネーター」も、歴史好きな我が家のメンバーがみんなで盛り上がれるゲームのひとつでした。一人が頭の中にある歴史人物を思い浮かべて、他の人が質問しながらそれが誰なのか当てていきます!質問は5つまで!などルールを決めると、ダラダラすることなくゲームが進むのでオススメです。質問者たち「その歴史人物は、江戸時代より前に生まれた人ですか?」→「はい」質問者たち「その歴史人物は、戦いますか(武士ですか)?」→「はい」質問者たち「その歴史人物は、天下統一をしましたか?」→「いいえ」質問者たち「その歴史人物は、本能寺で討たれましたか?」→「はい」質問者たち「よし!その歴史人物は、織田信長ですか!?」→「はい!正解」こんな感じで、決定的な質問で出題者を追い詰めた時はめちゃくちゃ盛り上がります。楽しい上に、歴史の知識の確認・復習にもなる!質問の回数を制限することで、子ども達も質問の仕方が上手に、そして論理的になっていくんですよ。「歴史は長いので、まずざっくり江戸時代以前・以後で分ける」とか、「日本の歴史上の有名人は圧倒的に男性が多いので、よっぽど迷った時以外は男女どちらかは質問しない」とか。他の人の質問の答えによっては、考えていた自分の質問の内容も変更しないといけないので、臨機応変さも求められます!我が家はたまたま都道府県と歴史人物がテーマでしたが、子どもが好きなもので、大人もある程度共有しているならポケモンでもアニメキャラでも楽しいと思います!

子どもの好きなテーマで作るカルタ

夏休み、手作りカルタもおすすめ

我が家では、時間があるときに子ども達が2人とも大好きなポケモンを題材にして手作りカルタを作りました!読み札は、五七五になるべく近い、気持ちよく読めるリズムで子ども達と一緒に考えて作ってもらいます。取り札に載せるポケモンの名前と、タイプやわざの特徴を端的にリズムよくまとめるのは意外に難しく、苦労していました。その分、できあがった手作りカルタに大喜び!

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私は、手作りの知育グッズを作るのが大好きだったのでこの他にもたくさんカードを手作りしてきました。でも、その中でも一番想い出に残っているのは「子ども達が好きな題材で」「子ども達と一緒に作った」このポケモンカルタです。普段はなかなか時間がとれなくても、「夏休みが終わるまでに作る!」なら親子で一緒に作ることができるかも。子どもが好きなもの・興味があるもので作るのがオススメです!ポケモンは、「これでカタカナを覚えた!」という子も多い大人気コンテンツ。大変でなければ、子どもに読み札を書いてもらってもいいと思います!

手作りカルタを持って旅行へ!

手作りカルタのいいところは、作って終わりではなくて、みんなで遊べること。手作りカルタを持って、家族旅行やおばあちゃんの家に帰省をしていました。「このカルタ、僕が考えて作ったよ!」とおばあちゃんに自慢して褒めてもらって嬉しそうな姿を見るのも、親としては嬉しい時間でした。カルタならルールがシンプルだから、親戚みんなで遊べるのもよかったです。時間がある夏休みは、つい「特別なことをしなきゃ!」と思ってしまいますが…ふだんの過ごし方に少しプラスするだけで、楽しい知育や想い出作りもできるものだと思います!中学受験や勉強につながる知識も勉強として覚えるだけでなく、遊びの中で触れた経験が、あとから学びにつながることもあります。子ども達と計画を立てながら、楽しい夏休みをお迎えください!話を聞いてくれてありがとう!また読んでね。

【Profile】ちっぷがでーる

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地方在住、中3男子と小6女子の母。現在、2回目の子どもの中学受験伴走に奮闘中。

Blog:アメブロ「笑う教育ママ」

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