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アンジェリーナ・ジョリー、裁判が楽しみだと強気発言 ワイナリーを巡り元夫ブラッドに有利な判断が下る

  • 2026.6.27
ブラッド・ピット(Brad Pitt)、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie) Fred Duval / Getty Images

夫婦時代に共同所有していたフランスのワイナリー、シャトー・ミラヴァルを巡って泥沼裁判を繰り広げているアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット。訴訟は2022年にスタート、ブラッドはアンジーが自分の承認なしに持分を売却しないという事前の合意に違反したと主張している。アンジーは自分の持分をスイス在住のロシア人の大富豪、ユーリ・シェフラーが経営するストリ・グループに持分を売却したが、ブラッドはこれを不服としていた。

最近この訴訟を巡って新たな動きが。ブラッドは強制的にストリ・グループの関係者の証言を録取するよう、カリフォルニア州の上級裁判所に求めていた。アンジー側の弁護士はグループの幹部はスイスに住んでいるため証言を強制できないとして、書類の提出や証言録取のへの出頭を拒否してきた。裁判所は今週その申し立てを認めた。その結果、今年9月末までに証言録取が行われることになった。

アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie) VCG / Getty Images

またブラッドはシェフラーに対しても証言の録取を強制するように求めている。この審理は来月初めに開催される。

これらの証言は来年行われるワイナリーの売却に関する裁判で使用される。つまり来年ついに長年の法的紛争が解決する。アンジーの弁護士は今回の証言に関する決定を受けてコメントを発表。「この決定は訴訟の本質にも、アンジーの訴訟にも何の影響を与えていない」「アンジーは来年の裁判に勝ち、家族がようやく心の傷を癒やして前進することに専念できるのを楽しみにしている」と強気な姿勢を見せている。

ブラッド・ピット(Brad Pitt) Matt Winkelmeyer - FIFA / Getty Images

アンジー側は裁判所に提出した書類の中で、「ブラッドはストリ・グループを選んだのが自分ではなくアンジーだったから拒否しているだけ」と主張。「ブラッドのエゴと支配欲」がこのバトルの原因だとしている。一方、ブラッドの関係者は今回の証言録取に関する決定が「何が起こったのかを明らかにするための新たな一歩」だと自信を露わにしている。

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