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ネットが騒然!新作『スパイダーマン』のポップコーンバケツに海外ファンが爆笑&大困惑しているワケ

  • 2026.6.26
Sony Pictures

ヒーローの成長と“あの液体”を巡る新たな挑戦

スパイダーマンといえば、大いなる力と責任に直面し、思春期の葛藤を乗り越えていく親しみやすいヒーローだ。そして彼のトレードマークといえば、手首から放たれるクモの糸(ウェブ)だろう。映画のバージョンによっては、そのウェブの成分や仕組みにファンが並々ならぬこだわりを見せることもある。そんな中、アメリカの大手映画館チェーン「シネマーク(Cinemark)」が、シリーズ最新作『Spider-Man: Brand New Day(原題)』に向けて発表した新作ポップコーンバケツが、いま海外のネット上で爆発的な話題を呼んでいる。制作者側の意図とは裏腹に、ファンの間である“別のもの”に見えるとツッコミが相次いでいるのだ。そのユニークな真相を一緒に覗いてみよう!

画期的なデザイン!ウェブから飛び出すポップコーン

海外の大手エンタメメディア「IGN」がSNSに投稿した画像によると、物議を醸しているのは、ポップコーンバケツとドリンクホルダーが一体になったコンボスタイルの限定グッズだ。デザインは、スパイダーマンが手首を上に向けてウェブを放つポーズを再現したもの。その手首から勢いよく噴き出した真っ白なクモの巣の部分が大きな器のようになっており、そこにポップコーンを盛り付けられる仕組みになっている。さらに、バケツにはストローが内蔵されているため、映画を観ながら同時にドリンクも楽しめるという優れものだ。理論的には、ヒーローのアクションを感じられる素晴らしいアイデアのはず。ポップコーンを頬張りながら映画の世界に没頭できるなんて、ワクワクするに違いない。

SNSが騒然となった理由とは?ファンの本音をチェック

しかし、実際に画像が公開されると、ファンの反応は予想外の方向へと進んでしまった。真っ白なクモの巣の形状や色合いが、一見すると少し「刺激的(下ネタ的)」に見えてしまうというのだ。海外のSNSのコメント欄は、まるで思春期の男の子のようなお祭り騒ぎに発展。「映画『デューン 砂の惑星 PART2』のサンドワーム型バケツがバズって以来、映画業界は宣伝のためにわざと際どいデザインを作っているのでは?」と疑う声や、「そろそろポップコーンバケツの進化は落ち着くべきだ」という冷静なツッコミまで寄せられている。映画を全力で楽しむファンならではの、ユーモア溢れるポジティブなツッコミ合戦は、見ているだけでも笑顔になれるはずだ。

実用性への疑問も?海外映画館グッズの驚きのトレンド

さらに、ファンたちの関心はその使い勝手(実用性)にも集まっている。「あの器からポップコーンを食べるのは、ちょっと勇気がいるかも……」という声や、「もし手首のサイズが本物と同じなら、40ドル(約5,984円)も払ってポップコーンが7粒しか入らないんじゃない?」といったユーモラスな懸念も浮上している。一方で、別の映画館チェーン「リーガル・シネマズ(Regal Cinemas)」が用意した、スパイダーマンがビルを登る姿をモチーフにした王道のポップコーン缶を支持する声もあり、ファンの選択肢は広がっている。海外では映画ごとに趣向を凝らした限定グッズが登場し、鑑賞体験をさらに盛り上げるカルチャーが定着している。今回のバズをきっかけに、ぜひあなたも海外の映画トレンドに注目してみてはいかがだろうか。

※この記事は『delish』の翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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