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「見出しの設定でマウス使ってない?」Wordのアウトラインレベルを一瞬で修正するプロのショートカット

  • 2026.6.27
見出しの階層を修正する作業にマウスは不要!便利技を解説
出典:イチオシ | 見出しの階層を修正する作業にマウスは不要!便利技を解説

企画書やマニュアルなど、階層構造のある長文をWordで作成しているとき、見出しのレベル(大見出し、中見出しなど)を後から変更したくなることはありませんか?その度にマウスでリボンのスタイルを選び直していると、作業が中断されて集中力も途切れてしまいますよね。実は、ショートカットキーを組み合わせるだけで、キーボードから手を離さずに見出しレベルを自由自在に操る画期的な方法があるんです。今回は、便利な方法をご紹介!

1:長文の構成作りが劇的に加速するレベル変更機能とは?

Wordで章立てを行う際、論理的な文書構造を作るために「見出し1」「見出し2」といった階層レベルの設定は欠かせません。しかし、推敲を重ねる中で「この中見出しは、大見出しに昇格させよう」といった構成の変更が頻繁に起こりますよね。


そんなときに役立つのが、特定のキー操作だけで見出しレベルを書き換えてくれるショートカット。これを使えば、いちいちマウスでスタイルメニューを開くことなく、直感的なキー操作だけで階層構造をパズルのように組み替えることが可能になります。

2:思考のスピードを止めずに階層を整理する手順「Alt + Shift + ← / →」

レベルを変更したい見出しや段落にカーソルを合わせ、「Alt」と「Shift」キーを押しながら「←」キーを押すと段落レベルが上がり、「→」キーを押すとレベルが下がります。アウトライン表示モードはもちろん、通常の「印刷レイアウト」表示であっても、すでに見出しが適用されている行であればそのままレベルの変更が作動します。思考のスピードに合わせてサクサクと階層を整理できるため、文書の骨組みを練る段階から仕上げまで非常に重宝する必須のショートカットです。


このショートカットをマスターして、マウス操作の煩わしさから解放された快適な執筆環境を手に入れましょう!


※本機能はWindows環境のデスクトップ版Microsoft Wordに対応しています。Mac環境をご利用の場合は、「Alt + Shift + ← / →」の代わりに「Control + Shift + ← / →」に読み替えてご活用ください。お使いのOfficeのバージョンや環境により、ショートカットの挙動が一部異なる場合があります。


<出典>

Word のキーボード ショートカット - Microsoft サポート



※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Microsoft Officeのアップデート等により、仕様やメニューデザインが一部変更される場合があります。


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