1. トップ
  2. エピソード
  3. 自由席で「その席はこの番号ですよね?」と声をかけられ…間違いだと伝えた男性。帰りの新幹線で起きた出来事に「思ってもみなかった」

自由席で「その席はこの番号ですよね?」と声をかけられ…間違いだと伝えた男性。帰りの新幹線で起きた出来事に「思ってもみなかった」

  • 2026.7.23
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

毎日、多くの人が利用する新幹線。夏休みが始まった今、さらに利用者も増えていくことでしょう。
楽しく、快適に移動できる一方で、座席でのトラブルを体験したことがある人も多いのではないでしょうか。

今回は、男性のAさん(仮名)から寄せられた、大阪出張で新幹線を利用した際に経験した出来事を紹介します。

往路と復路で、思いがけず同じような出来事が続き、「乗る列車をしっかり確認することの大切さ」を改めて感じたといいます。 

往路で出会った「席が違います」の一言

大阪へ向かうため、新幹線「こだま」の自由席に乗っていたAさん。

ある駅で若い女性が乗車すると、Aさんの隣で何度も座席番号を確認し始めたそうです。

やがて女性は切符を見せながら、

「その席はこの番号ですよね?」

と声をかけてきました。

切符を確認すると、確かにAさんが座っている席番号が印字されています。

しかし、その切符は「のぞみ」の指定席。

Aさんが「これ、こだまですよ」

と伝えると、女性は何も言わず慌ててホームへ降りていったそうです。

その直後、反対側のホームに「のぞみ」が入線し、女性は無事に乗れたようだったといいます。

帰りの新幹線でも同じような出来事が…

ところが、驚いたのは帰りでした。

帰りは指定席を予約していたAさん。自分の席へ向かうと、今度は見知らぬ中年男性が座っていたそうです。

切符を何度確認しても、席番号も列車名も日付も間違いありません。

そこで相手に切符を見せてもらうと、その男性も別の列車の同じ席番号の切符を持っていたのです! 

Aさんがそのことを伝えると、

「すみません」

と言って席を立ち、ホームへ降りていったそうです。

乗る列車の確認を忘れずに

Aさんはこれまで、指定席をめぐるトラブルを経験したことが一度もありませんでした。

それだけに、往路と復路の両方で、別の列車と勘違いした乗客に出会うとは思ってもみなかったそう

今回は、どちらも切符を落ち着いて確認したことで大きなトラブルにはなりませんでした。

Aさんは今回の経験を通して、自分自身も含め、「乗る列車もしっかり確認することが大切だ」と改めて感じたといいます。

誰にでも起こりうる勘違いだからこそ 

指定席の勘違いは、誰にでも起こりうることです。

確認したつもりでも、慌てているときや移動に慣れているときほど、思い込みで行動してしまうことがあるのかもしれません。

今回は、どちらの場面でも切符を落ち着いて確認したことで、大きなトラブルには発展しませんでした。

乗車前には席番号だけでなく、列車名や発車時刻までしっかり確認するとともに、自分も勘違いする可能性があることを意識することの大切さについて、改めて考えさせられるエピソードだったのではないでしょうか。

もし、トラブルが発生した場合は近くの車掌や駅員に確認を求めるのも賢明かもしれません。


アンケート実施日: 2026年7月20日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:60代以上男性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ