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義母の施設入居の手続きを1人で担う女性。「あほらしくなってきた」夫と義妹の反応に“強い違和感”を感じたワケ

  • 2026.7.22
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、義母の介護施設への入所をきっかけに感じた出来事です。

施設やケアマネジャーとのやり取りを担う中で、「当たり前」と「感謝」の受け止め方について考えさせられる出来事があったといいます。

施設とのやり取りを担うことに

義母が施設へ入ることが決まり、Aさんは施設やケアマネジャーとの連絡役を引き受けることになりました。

夫は工場勤務のため勤務中は携帯電話を使えません。義妹も東京で暮らしており、すぐに対応するのは難しい状況でした。

そのため、事務職として日中に電話を受けやすいAさんが窓口を担うことになったそうです。

Aさんも「やらなければいけないことだから」と思い、必要な連絡や手続きを進めていました。

積み重なった"当たり前"という空気

しかし、やり取りを重ねるほど、Aさんの心には違和感が募っていきました。

夫も義妹も、対応を任せることが当たり前になっているように感じられたそうです。「ありがとう」の一言をかけられることもありませんでした。

そんな中でAさんの頭に浮かんだのは、義母の普段の姿でした。

思えば義母も、「ありがとう」と言うことが少なく、「ごめんなさい」と謝る場面もあまりなかったといいます。

そして、ふとこんな思いが込み上げました。

「私一人で頑張るのが、なんだかあほらしくなってきた」

Aさんは、「私が逆の立場だったら、手続きを任せた相手には手土産の一つでも持って、『ありがとう』『お世話になります』くらいは伝える」と今回の出来事を振り返ります。 

忘れがちな「ありがとう」の一言

家族だから、やってくれて当たり前。そんな空気が生まれてしまうことは、どの家庭にもあるのかもしれません。

だからこそ、何気ない「ありがとう」の一言が、相手の気持ちを大きく支えることもあります。

今回のAさんのエピソードは、身近な人だからこそ忘れがちな感謝の伝え方について、改めて考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年7月6日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:50代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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