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「私たちも混ぜて」退職者への花束の準備に便乗する同僚。→その後の“ありえない対応”に「いい顔だけしてる」とモヤモヤ…

  • 2026.7.24
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、職場で毎回担当していた送別の花束をめぐって感じた出来事です。

退職や異動を迎える人のために、毎回自ら花束を用意していたAさん。しかし、そのたびに繰り返される周囲の行動に、複雑な思いを抱くようになったといいます。

送別の花束はいつも個人的に手配

Aさんの職場では、退職や異動する人がいても、会社として花束を用意する決まりはありませんでした。

「何もないのは気の毒だから」

そんな思いから、Aさんは個人的に花束を手配していたそうです。

花屋への注文や支払い、受け取りまで、すべてAさんが一人で行っていました。

「私たちも混ぜて」の一言

そのことを知っている同僚たちは、Aさんが花束を用意していると、

「その中に私たちも混ぜて」

と声をかけてくるようになったそうです。

Aさんが注文や支払い、受け取りまで一人で行っていることを知っていても、自分たちで花束を手配しようとする人、手伝おうとする人はほとんどいませんでした。

Aさんは、「準備や手間は私に任せたまま、送別の場ではいい顔だけしているように感じてしまう」と振り返ります。  

記念写真ではいつも撮影役に

また、送別会の最後には、花束を渡して記念写真を撮るのが恒例でした。

そのたびに同僚たちは当たり前のように写真に写り、Aさんはいつも撮影役になることが多かったそうです。

そのため、自分が準備した花束と一緒に写ることはほとんどありませんでした。

「代わるよ」と声をかけてくれる人は、一人もいなかったといいます。 

感謝は言葉や行動で伝わるもの

職場では、誰かが見えないところで準備や段取りを担っていることがあります。

当日を迎えられるのは、その裏側で時間や労力をかけて動いている人がいるからです。

だからこそ、一人に任せきりにするのではなく、できることは協力し、やってもらったことには感謝の気持ちを伝えることが大切なのかもしれません。

Aさんが経験した出来事は、誰かの善意を当たり前と思わず、支えてくれる人への配慮や感謝について、改めて考えさせられるエピソードだったのではないでしょうか。 


アンケート実施日: 2026年7月20日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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