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答えられない大人が多いかも…!「5割6分7厘」→何%?

  • 2026.7.25
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割合は、小数や百分率(%)だけでなく、「割・分・厘」という歩合でも表すことができます。

歩合は昔から商売や野球の打率などで使われてきた表し方です。

今回は、歩合で表された割合を百分率へ変換する方法を確認していきましょう。

問題

5割6分7厘は、何%ですか。

「割」「分」「厘」がそれぞれ何%を表しているのか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「56.7%」です。

歩合では、それぞれ次のような意味があります。

1割=10%
1分=1%
1厘=0.1%

これを使うと、

5割=50%
6分=6%
7厘=0.7%

となります。

これらを合わせると、

5割6分7厘=56.7%

となります。

歩合・小数・百分率の関係を理解しよう

同じ割合でも、表し方はいくつかあります。

今回の割合は、

56.7%
0.567
5割6分7厘

の3つの方法で表すことができます。

数字の見た目は違いますが、表している割合はすべて同じです。

問題に応じて、自由に変換できるようになっておきましょう。

まとめ

歩合を百分率へ直すときは、「1割=10%」「1分=1%」「1厘=0.1%」の関係を利用します。

また、割合は歩合・百分率・小数の3つの方法で表すことができます。

それぞれの対応を理解し、場面に応じて正しく使い分けられるようになりましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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