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大人が意外と間違える算数「1500円の商品を1050円で販売」→何%引き?

  • 2026.7.27
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買い物では、「○%引き」と表示された商品をよく見かけます。

割引率を求める問題では、まず「いくら安くなったのか」を考えることが大切です。 今回は、商品の価格から割引率を求める方法を確認していきましょう。

問題

1500円の商品が1050円で売られています。何%引きされたのでしょうか。

※消費税は考慮しないものとします(価格はすべて税込み・本体同一価格として扱います)。

解説

今回の問題の答えは「30%引き」です。

どのように考えるか、順に解説をしていきます。

まず、いくら値引きされたのかを求めます。

1500−1050=450

つまり、450円値引きされています。

次に、この450円がもとの値段の何%にあたるのかを考えます。

割合は、

割合=比べる量÷もとにする量

で求められます。

したがって、

450÷1500=0.3

となります。

これを百分率に直すと、

0.3=30%

です。

よって、1500円の商品は「30%引き」で販売されています。

割合の求め方を確認しよう

割合を求めるときは、何をもとにするのかを確認することが大切です。

今回の問題では、

比べる量=450円(値引きされた金額)
もとにする量=1500円(もとの値段)

となります。

「値引きされた金額÷もとの値段」を計算すれば、割引率を求めることができます。

まとめ

割引率を求めるときは、まず値引きされた金額を求めます。

その後、「値引きされた金額÷もとの値段」を計算すると割合が求められます。

割合の基本的な考え方を理解して、さまざまな問題に応用できるようになりましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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