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ヘンリー王子の子どもたち、英国に帰ってもジョージ王子らには会えず? 両親同士の険悪な関係がハードルに

  • 2026.6.25
Pool / Getty Images

来月イギリスに帰国すると報じられているヘンリー王子とメーガン妃。アーチー王子とリリベット王女も伴うと見られている。アーチー王子とリリベット王女がロイヤルファミリーに対面するのかが、最大の注目の的としてマスコミを賑わせている。

祖父に当たるチャールズ国王は、アーチー王子とリリベット王女と会いたいと考えていると関係者は語る。王子&王女が祖父と対面する可能性は高いと報じられているが、従兄姉弟に当たるジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子に会うことはなさそうだと識者たちは語る。ロイヤルに詳しいコメンテーターのアマンダ・マッタは新聞「ニューヨークポスト」に「ヘンリー王子とメーガン妃の子どもたちが、ウィリアム皇太子夫妻の子どもたちに会う兆候はまったく見られない」と語っている。

ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、シャーロット王女(Princess Charlotte)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ジョージ王子(Prince George)、ルイ王子(Prince Louis) Max Mumby/Indigo / Getty Images

「たとえ関係が少しずつ改善しているとしても、ウィリアム皇太子夫妻のスケジュールは夏に向けてすでにぎっちり詰まっているだろう。子ども同士の面会を実現させるには、関係者全員の綿密な計画とそれを後押しする善意が必要となる」。アーチー王子とリリベット王女をジョージ王子らに会わせたいという積極的な気持ちがウィリアム皇太子の関係者側になければ、スケジュールが調整されるわけもなく、当然面会は実現しないとマッタは匂わせている。「子どもたちが再会するには、ウィリアム皇太子とヘンリー王子、その妻たちの緊張関係が最大の障害になる」。ウィリアム皇太子がヘンリー王子と仲直りするだけでなく、キャサリン皇太子妃がメーガン妃のこれまでの行動を許さない限り難しいとマッタは分析、特に皇太子妃の気持ちが大きな鍵を握ると語る。

ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Pool / Getty Images

雑誌『ハロー!』の記者で、長年ロイヤルファミリーを追っているエミリー・ナッシュも「子どもたちが面会するかどうかを判断するには時期尚早」としつつ「今回の訪問中に再会が実現するとは考えていない」としている。「ロイヤルファミリーが全員集まる場所があり、そこに王子と皇太子の子どもたちも参加すれば、同じ場所に居合わせる可能性もある。しかし皇太子とヘンリー王子の関係は非常に険悪。ヘンリー王子がイギリスに戻ってきたからと言って、皇太子が会うとは思えない」。ナッシュは子どもたちが再会するよりも前に親たち、つまり「皇太子とヘンリー王子が関係を修復する必要がある」と語る。

キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales) Chris Jackson / Getty Images

アーチー王子とリリベット王女に、自分が育った王室のレガシーを見せたいと思っているというヘンリー王子。ジョージ王子やシャーロット王女、ルイ王子はそのレガシーに生まれたときから接してきた。年齢の近いジョージ王子たちは、アーチー王子やリリベット王女にとって最も仲のいいロイヤル、つまりレガシーを体現する一番身近な人になる可能性を秘めている。そのためヘンリー王子にとってジョージ王子たちは、子どもたちに一番会わせたいロイヤルファミリーのメンバーだと見るイギリスマスコミも。子どもたちの再会が実現する日は来るのか、注目が集まっている。

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