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「夜泣きがうるさい!俺は実家に帰る!」私と0歳娘を放置し逃げ去った夫。おーけー♡義両親が制裁!夫の末路

  • 2026.5.9

子どもを育てることは、決して簡単なことではありません。その大変さを理由に責任から目を背け、妻にすべてを押し付けてしまう夫もいます。
「夜泣きがうるさい」「自分の時間がほしい」――。そんな身勝手な言い訳で実家に逃げたり、世間体ばかりを気にしたり。父親として向き合うべき現実から逃げ続ければ、やがて大切なものまで失うことになりかねません。
今回は、育児から逃げ続けた末に、取り返しのつかない現実と向き合うことになった2人の夫のエピソードをご紹介します。

「夜泣きがうるさい!実家に帰る!」育児から逃げる夫→義両親が制裁!

私は現在育休中で、生後間もない娘の夜泣きに悩まされる毎日を送っています。夜中、娘が泣き出すたびに私は起きてあやし、抱っこしても寝かせても泣き止まず……。マンション住まいのため近所への騒音も気になるし、夫の仕事に支障が出るのも心配。とはいえ、私の体力も限界でした。

そんなとき、近所に住む義母が来てくれ「5分でも10分でも横になって。洗い物はやっておくから」と助けてくれるのです。実家を頼れない私にとって、とてもありがたく思っていました。

夫の“反省”は口だけだった

義母は私にとってとても大きな存在でした。しかし、夫は完全に“育児逃避”。家事も育児もせず、夜泣きが嫌で仕事に逃げているのが見え見えでした。

妊娠中もつわりがひどかった私を見ては「つわりは病気じゃない!」と責め、家事を押しつけた夫。それを知った義両親は激怒し、「改心しないなら離婚されても仕方がない」と忠告してくれていました。

義両親の言葉に夫は反省をしていたと思っていました。しかし、ある夜、夫が「夜泣きがうるさいんだよ! こっちは仕事でクタクタなのに、毎晩ギャン泣きのBGMつきとか地獄かよ!」と言い出したのです。さらに「しかもお前、日中も家事ロクにできてないじゃん。部屋も片づいてないし、メシも手抜き! 俺、しばらく実家帰るわ。マジでこの家、落ち着かない」と言い放ち家を出て行ったのです。私はすぐ義母に電話で相談しました。すると義母は「任せなさい! 明日、私の家に来てちょうだい」と言い電話を切ったのでした。

深夜ライブで夫にお仕置き!?

翌日、娘を連れて義実家を訪ねると、義母が「任せなさいって言ったでしょ?」と満足げな顔で出迎えてくれました。そして義母は、家の奥にある防音室を指差し「この部屋で、一晩中生ライブを聞かせたの!」そう言って、義母はいたずらっぽく笑いました。 そっと扉を開けて中を覗くと、顔面蒼白でぐったりした夫の姿が……。

この瞬間、義母の「任せなさい!」という言葉の意味がわかり私は笑ってしまいました。義両親は音楽が趣味で、夫が居た部屋は防音対策もバッチリなのです! まったく反省しない夫をこらしめるために一晩中楽器演奏をしてくれていたのでした。

夫が「笑いごとじゃない! 俺はゆっくり眠れなかったんだ!」と叫ぶのでした。すると義母は夫に向かって「たった一晩で根を上げるなんてみっともない! 母親はね、同じように眠れない夜を何度も過ごしてるのよ? 毎日ボロボロの体で、眠ることも食べることも後回しにして頑張ってきたのよ。それなのに……どれだけ思いやりがないの?」とピシャリ!

そして、義母はあらためてこう宣言しました。「前に言った通り、こんなんじゃ離婚されても文句は言えないよ!」とひと言。夫はうなだれて言葉も出ない様子。私はその様子を見ながら、ついに決意を固めたのです。

さよなら夫……!

意を決した私は「離婚します」と告げました。まさかの展開に夫は「えっ?待ってくれ」と青ざめていましたが、私はもう迷いませんでした。義母は「これ以上、あの子に振り回されることはないわ!」と後押しをしてくれたのです。こうして離婚が成立しました。

その後、私は娘と新しい生活を始め幸せに暮らしています。

◇ ◇ ◇

育児は想像以上に大変で、ひとりで抱え込むのは本当にしんどいものです。だからこそ、誰かの支えや、たったひと言の「大丈夫?」が心を救ってくれることもあります。本当にあなたを想ってくれる人を、大切にしてください。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、「夜泣きがうるさくて寝られない」と言い、育児から逃げるように実家へ帰ってしまった夫が登場します。大変な時期を支え合うどころか、すべてを妻に押し付けたその行動は、やがて夫婦関係に大きな亀裂を生むことに。父親としての責任から目を背けた夫が直面する現実とは。

続く2つ目のエピソードでは、「俺に恥をかかせるな!」と世間体ばかりを気にしながら、家庭の中では育児を放棄していた夫のお話です。外からの評価を優先し、向き合うべき現実から逃げ続けた結果、その矛盾した振る舞いが次第に大きな問題へと発展し……。

夫「恥かかせるな」機内で泣く0歳の娘に激怒→一人で帰宅……家に帰ると!

生後まもない娘と暮らす毎日は、息をつく暇もありません。初めての育児に戸惑いながらも必死にこなしていましたが、夫は「俺は仕事で疲れている」と家事も育児も一切ノータッチ。それどころか、泣いている娘をあやすことさえせず、スマホばかり見ているような人でした。

ある日、夫が突然「連休に東京へ旅行に行くぞ」と言い出しました。主な目的は自分の友人に会うことと買い物です。しかし娘はまだ小さく、人混みや長距離移動の負担が心配でなりません。

私が不安を伝えても、夫は「今なら飛行機代もかからないし」と聞く耳を持たず、強引に計画を進めてしまいました。

夫は意気揚々と「東京に行く」と友人との約束を取り付けたものの、ホテルや交通手段の手配をすべて私に丸投げ。「せっかくだからセンスのいい部屋にしろ」「喫煙できる部屋がいい」と注文ばかり多いわりに、予算は雀の涙ほどしかありませんでした。

条件に合う場所が見つからず、一緒に探してほしいと相談すると、夫は呆れたようにため息をつきました。「お前さ、段取り悪すぎない? 専業主婦で時間はたっぷりあるんだから、それくらいなんとか探してよ」

私の苦労を想像しようともせず、ただ見下す夫。それでも「家族の思い出になれば」と自分に言い聞かせ、なんとか準備を整えて当日を迎えました。

しかし、その淡い期待は機内で無残に打ち砕かれることになります。

空の上での絶望

慣れない飛行機の音と気圧の変化に驚いたのか、娘が機内で激しく泣き出してしまいました。私は必死であやしましたが、泣き声は大きくなるばかり。周囲に頭を下げながら、冷や汗を流して娘をあやし続けました。

隣に座る夫に助けを求めようとしましたが、夫は露骨に不機嫌な顔でイヤホンを装着。「うるさいな。恥かかせやがって」「どっかおかしいんじゃないのか?」と、娘を心配するどころか、まるで汚いものでも見るような目で私たちを睨みつけたのです。

孤独と申し訳なさで押しつぶされそうになりながら、永遠にも感じる1時間を耐え抜きました。

そして空港に到着した直後、夫は信じられない行動に出ます。「機内で泣かれてテンション下がったわ。別行動したいから、お前らは勝手にホテル行ってて」

大きな荷物と抱っこの娘……。慣れない都会をひとりで移動するのがどれほど大変か、想像すらしていないのでしょう。私が呼び止めるのも聞かず、夫はスタスタと去っていきました。

旅行先に置き去りに……

翌日も夫とは別行動。さらにその夜、夫から悪びれる様子もなく連絡が入ります。「俺、もう帰るわ。お前らがいると楽しくないし、飛行機で先に帰ってきたから」

なんと夫は、家族を旅行先に置き去りにして、自分だけ帰路についていたのです。

しかしその少し後、再び夫からの着信が。声は今まで聞いたことがないほど慌てていました。「おい! 家に帰ったらお前たちの荷物が何もないけど、一体どうなってるんだ!?」

実は空港で置き去りにされた直後、私は実家と義実家の両方に洗いざらい事情を話していました。激怒した双方の両親が結託し、夫がいない間に私と娘の当面の荷物を運び出し、別居の準備を整えてくれていたのです。

産後のサポート用にと、両親に鍵を預けていたことが功を奏しました。私は受話器越しに、はっきりと告げます。

「私、あなたと離婚します。泣いている娘を『おかしい』呼ばわりしたうえに、旅先に置き去りにするような人は、父親とは言えない……」

夫は「悪かった、謝るから戻ってきてくれ!」と泣きつきましたが、その声はもう私の心には響きません。私は電話を切りました。

夫への制裁

その翌朝、夫は慌てて旅行先まで追いかけてきましたが、私の決意は変わりませんでした。1カ月ほどかかりましたが、双方の両親の協力もあり、無事に離婚が成立。夫は慰謝料と養育費の支払いを約束し、やつれた様子で去っていきました。

現在は実家で娘と穏やかに暮らしています。夫の機嫌を伺う必要もなくなり、娘の成長を心から楽しめるようになりました。

これからは娘がのびのびと育てる環境を守りながら、親子2人で歩んでいこうと思います。

◇ ◇ ◇

月齢の低い赤ちゃんを連れての遠出には細心の注意が必要です。気圧の変化による耳の痛みや、慣れない環境でのストレスは、赤ちゃんにとって大きな負担となります。

特に飛行機を利用する際は、離着陸のタイミングでミルクや麦茶などを飲ませてあげると、耳抜きができて痛みを和らげることができます。また、離着陸のタイミングでおしゃぶりをくわえさせるのもひとつの方法です。

そのほか、機内でぐずってしまったときに備えて、音の出ないおもちゃやお菓子など、気分転換できるアイテムを多めに用意しておくと安心です。

もし旅行に行くのであれば、赤ちゃんの生活リズムを最優先にしたゆとりのある計画が必須。そして何より、トラブルが起きたときには夫婦で協力しなければなりません。家族みんなが笑顔で過ごせるよう、無理のないプランを立てられると良いですね!

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、育児の大変さから目を背け、妻に負担を押し付け続けた夫たちのエピソードをご紹介しました。

子育ては、どちらか一方だけが背負うものではありません。「疲れた」「大変だ」と感じるときこそ、夫婦で支え合う姿勢が大切です。自分だけ逃げたり、外面ばかりを気にしたりしていては、家族からの信頼を失ってしまうこともあります。

父親としての責任から逃げず、目の前の家族と向き合うことの大切さを考えさせられるエピソードでした。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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