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2030年頃には…“ETC専用化”が迫るのになぜ?「ETC未搭載」を貫く人たちが抱える心理的・金銭的ハードルとは

  • 2026.5.4

「年1回しか乗らない」 低頻度ゆえのコストと手間

いまだにETCを導入していない人たち。一体どんな理由があるのでしょうか?
いまだにETCを導入していない人たち。一体どんな理由があるのでしょうか?

近年、高速道路の料金所ではETC専用化が段階的に進み、多くのドライバーにとってETCは必須の装備となっています。しかし、その一方で「ETCカードを持つべきか」と今なお迷い続けている人々も少なくありません。普及が進む中で、あえて現金払いを選ぶ人たちにはどのような理由があるのか、ネット上の声をまとめてみました。

ETCカードを持たない最大の理由として、まず挙げられるのが利用頻度の低さです。SNSでは「ほとんど高速道路を使わないので必要性を感じない」「帰省で年に1、2回利用するだけなので、現金で支払うのも手間に感じないし」といった声が目立ちました。たまの利用であれば、わざわざ専用のシステムを導入するまでのメリットを見いだせないケースが多いようです。

また、導入に伴うコスト面を懸念する声も聞かれました。ETCを利用するには、カードの用意だけでなく車載器の購入費用やセットアップ工賃が発生します。「使用頻度が少ない上に、トータルの出費を考えたら割高になりそう」と、初期費用の回収が難しいと判断する人もいるのが実情です。

さらに「これ以上カードを増やしたくない」「クレジットカードのひも付けや最初の手続きが面倒」といった、心理的・事務的なハードルを感じている層も一定数いる様子。

専用化の波はすぐそこに! 「未導入はトラブルの元」の警告も

一方で導入済みのユーザーからは、利便性や将来性を重視する意見が寄せられています。「年に1、2回でも高速を使うならあったほうが圧倒的に便利」「これからスマートICが増えるだろうし、ETC割引もあるから持っていて損はない」といった内容です。

また、「ETC専用化が進んでるから、付けてない人はすぐに付けないと料金所で立ち往生することになるよ」「ETCに対応してないと、出られなかったりといったトラブルにつながる。もうすでにETC化は必須でしょ」などの警告の声も寄せられていました。

2030年頃までには、全ての料金所をETC専用化する方針が国土交通省と高速道路会社から発表されています。これまでETCをつけるか悩んでいた人たちも、次に高速を利用する前に対応したほうが良いかもしれません。

オトナンサー編集部

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