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シアトル中華街で830人が一斉に飲茶 “最大の点心会”でギネス世界記録

  • 2026.6.24

米シアトルの中華街で、830人もの人々が一斉に点心を味わうイベントが開かれ、ギネス世界記録に認定された。地域をあげての“飲茶パーティー”が、心温まる話題を呼んでいる。(フロントロウ編集部)

通りを封鎖して830人が点心を

米UPIなどによると、シアトルのチャイナタウン・インターナショナル・ディストリクトで、通りを封鎖して830人が同時に点心を食べるイベントが行なわれ、「最大の点心(飲茶)の食事会」としてギネス世界記録に認定された。

点心は、シャオロンポーや春巻きなど、ひと口サイズの中華料理の総称。みんなで少しずつ味わう“飲茶”は、香港などでおなじみの食文化だ。その点心を、これだけ大人数で一斉に頬張る光景は壮観そのものだ。

2019年シドニーの記録を更新

今回の830人という人数は、2019年にオーストラリア・シドニーで打ち立てられた764人の記録を上回るもの。点心は地元の人気店が提供し、参加無料の地域イベントとして開催されたという。

食を通じて地域の人々が一つになり、世界記録まで打ち立てる——そんな温かいイベントに、SNSでは「楽しそう」「お腹が空く」といった声が広がっている。おいしいものをみんなで分かち合う喜びが、国境を越えて多くの人を笑顔にしている。

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