1. トップ
  2. エピソード
  3. 夫「母さんの唐揚げの方がうまい」ご飯を別にしたら「マズ飯食べんで済むからせいせいするわ」その結果

夫「母さんの唐揚げの方がうまい」ご飯を別にしたら「マズ飯食べんで済むからせいせいするわ」その結果

  • 2026.6.24

毎日頑張って作った料理に文句を言われ続けた経験はありませんか?
今回は、食べたこともない料理を作ってほしいと言われ、レシピ通りに作ったにもかかわらず文句ばかり言われていた知人女性Nさんの体験談です。
我慢の限界で「じゃあ自分で作って」と伝えた結果、思わぬ変化が起きたそうです。

画像: 夫「母さんの唐揚げの方がうまい」ご飯を別にしたら「マズ飯食べんで済むからせいせいするわ」その結果

料理へのこだわりが強すぎる夫

夫は昔から料理に対してこだわりが強く、

「母親の唐揚げの方がうまい」
「味噌汁が薄い」

など、日常的に細かい不満を口にする人でした。

作っても感謝より先にダメ出しが返ってくることが多く、Nさんは少しずつストレスを感じていたそうです。

レシピ通りでも返ってくる文句

ある日、食べたこともない海外料理を作ってほしいと言われました。

不安もありながらレシピを確認し、忠実に再現して作ったNさん。

しかし夫は一口食べると、

「味が違う」

と不満げな様子。

さらに別の日にも料理を依頼され、

「今回はレシピ自分で探して。文句は言わんといてな」

と念を押して作ることにしました。

ところが返ってきたのは、

「ウスターソースが邪魔してる」

という一言でした。

矛盾する指摘と我慢の限界

不満の理由を確認すると、そのウスターソースは夫自身が指定していた材料だったことが判明します。

積み重なる理不尽な指摘に、ついにNさんは限界を迎えました。

そして、

「もう作らへん。これからはご飯は別々にする」

と伝えたそうです。

失って気づいた“当たり前”

最初は夫も強気で、

「好きな物食べられるからええわ」
「お前のマズい飯食べんで済むからせいせいするわ」

と気にしていない様子でした。

しかし数日後、出来合いの惣菜生活に飽きていき、態度が一変。

最終的には謝罪するようになったそうです。

毎日何気なく出てくる食事も、作る人がいてこそ成り立つもの。
当たり前を失って初めて気づくこともあると感じた出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※本記事内の画像はイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。

FTNコラムニスト:Anne.R
看護師として9年間、多くの人生に寄り添う中で「一人ひとりの物語を丁寧に伝えたい」とライターの道へ。自身の家づくりやご近所トラブルの実体験に加え、現在は周囲へのインタビューを通じ、人間関係やキャリアなど女性の日常に寄り添った情報を発信している。

元記事で読む
の記事をもっとみる