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夫婦の家を勝手にいじる義母「私が片付けたのよ」プロ「見た目の綺麗さより」ド正論に義母、絶句

  • 2026.6.24

<筆者の友人の体験談>我が家は夫婦共働きで、毎日仕事と家事に追われています。最低限の片付けはしているものの、きれいに整った家とはほど遠い状態でした。

画像: 夫婦の家を勝手にいじる義母「私が片付けたのよ」プロ「見た目の綺麗さより」ド正論に義母、絶句

義母の“親切”がつらい

そんな我が家に来るたび、義母はため息をついて「子どもがかわいそうよ」と言いながら勝手に片付けを始めます。

悪気がないのは百も承知ですが、問題は、義母が許可なく物の場所を変えてしまうことでした。
必要な時に必要な物が見つからないストレスは、地味につらいものです。

思い切ってプロに相談

義母との関係を悪くしたくなくて見過ごしていましたが、積み重なるストレスから、ついに私は収納アドバイザーへ相談することにしました。

私たちの生活動線や家事の流れを一緒に確認しながら、家族全員が無理なく使いやすい収納を考えてもらうことになったのです。

見た目だけではなく、暮らしやすさを重視した提案に、私はようやく「これなら忙しくても片付けられそう!」と胸を躍らせていました。

片付けの正解とは

ところが、そんな作業の最中、タイミング悪く義母が訪ねてきました。

事情を聞き、整い始めた部屋を見て、「ようやくやる気になったのね。私がアドバイスしてあげたからよね」と得意げな義母。

さらに「ここなんて、ぐちゃぐちゃだったのを私が片付けたのよ!」とアドバイザーに向かって自慢し始め、私はまたモヤモヤしてしまいました。

その時です。
それまで黙って聞いていたアドバイザーが穏やかな口調でこう言いました。

「お義母様、お部屋は見た目のきれいさよりも、住む方が使いやすいことを優先するのが基本なんです」

自分の暮らしは自分で

さらにアドバイザーは、「片付けに正解はありません。大切なのは、そこに住む人が快適に暮らせることです」と続けました。

自分の考え方とは違うプロの意見を聞き、義母は気まずそうな表情を浮かべました。
そしてそれ以来、義母が以前のように勝手に我が家の物を動かすことは少なくなったのです。

善意だからこそ、相手の気持ちを尊重することが大切なのだと感じた出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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