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ロイヤルアスコット2026を彩る、セレブ&ロイヤルの華麗なるドレスアップ速報【随時更新】

  • 2026.6.18
Getty Images

初夏の英国を彩る一大社交イベント「ロイヤルアスコット2026」が開幕! 今年は“ドレスコードの中で個性を表現する”をテーマに、ロイヤルファミリーから最旬セレブまでが美の競演を果たしています。トレンドカラーや華やかなハットを着こなすおしゃれ賢者たちの、洗練された最新ルックを現地からお届けします。

Chris Jackson / Getty Images

ハリエット・スパーリング(フィリップス)

6月6日にピーター・フィリップスと結婚したばかりのハリエットが、「フィリップス夫人」として待望の公式デビュー。記念すべき日の装いに選んだのは、キャサリン皇太子妃も愛用するスザンナ・ロンドンのドレスです。ヴィンテージライクな淡いダックエッグブルーが、彼女のノーブルな美しさを引き立てています。

ジェーン・テイラーの同色のハットやジミー チュウのパンプスも同トーンで統一して気品たっぷりに。さらにアニヤ・ハインドマーチのバッグには、新しいイニシャル“HP”が刻まれており、ディテールからも新婚の幸せオーラがあふれていました。

Karwai Tang / Getty Images

カミラ王妃&グロスター公爵夫人バージット妃

先述の新ロイヤル、ハリエットとも共通する、爽やかなペールトーンで美しくシンクロしたふたり。

カミラ王妃は、可憐な花の刺繍があしらわれたアンナ・バレンタインのドレスコートに、お気に入りのシャネルのパンプスをコーディネート。胸元には、エリザベス女王から受け継いだ18.8カラットの歴史的なダイヤモンドブローチ「カリナンV」を輝かせ、圧倒的な品格を添えていました。

一方のバージット妃は、ウエストマークされたスカートスーツに、気品溢れるパールのネックレスや夏らしいカゴバッグをプラス。そこにチャールズ国王が主宰する「キングズ・ファンデーション」の学生がデザインした特別なハットを。若き才能をかねてより熱心にサポートしてきたバージット妃ならではのチョイスです。

Samir Hussein / Getty Images

アン王女

ミントグリーンやパープル、オレンジ、鮮やかなブルーがグラフィカルに織りなす、モダンな幾何学模様のドレスをまとって登場したアン王女。華やかな赤い羽根飾りが目を引くミントグリーンのハットに、品格漂うパールのドロップイヤリングをコーディネートしています。さらに胸元を飾るのは、乗馬愛好家であり元オリンピアンの王女が長年愛用しているゴールドのホースブローチ。

ロイヤルアスコットの伝統をリスペクトしつつ、遊び心を忍ばせた王女ならではの粋なドレスアップです。

Mark Cuthbert / Getty Images

ザラ・ティンダル

お気に入りブランド、レベッカ ヴァランスの、夏に映える爽やかなライラックカラーのミディドレスをまとって登場したザラ・ティンダル。パフスリーブやベルト付きのウエスト、そして上品なスカラップの襟が映えるドレスに、ハリエットと同じアニヤ・ハインドマーチのクラッチバッグや、エミー ロンドンのヒールを同色で合わせてコーディネートしていました。

ジュリエット・ミリナリーの華やかなボーターハットやブルガリのサングラスでモードな遊び心を効かせるセンスはさすが。隣を歩く夫マイクもネクタイやチーフにピンクとパープルを忍ばせ、ふたりで完璧なカラーリンクを披露しました。

Carlo Paloni / Getty Images

ローラ=アン・バー

ロイヤルアスコットの公式スタイルブックが、今年の最旬トレンドカラーに掲げたのが「ブライトトマト」。この大本命カラーを全身で完璧に体現したのは、ファッショニスタのローラ=アン・バーです。デコルテを美しく見せる長袖ドレスに、大輪のバラが咲き誇るハットを合わせ、圧倒的な華やかさを放っています。

手元には、キャサリン妃も愛用する英国名門ブランド、アスピナル・オブ・ロンドンのバッグをセレクト。深みのある赤のクロコ型押しが、鮮やかなワントーンルックを品格たっぷりに引き締めています。

Dave Benett / Getty Images

ケリー・オズボーン

ひときわエッジの効いたゴシック・グラマーな風を吹き込んだのはケリー・オズボーン。カレン・ミレンのシックな黒のドレスに3連のクロスネックレスを合わせ、スタイリッシュに登場しました。

何より会場の視線を釘付けにしたのは、立体的なコウモリを象った大胆なファシネーター。これは2025年7月に亡くなった最愛の父オジー・オズボーンへのオマージュだそう。1982年のコンサート中にコウモリの頭を噛みちぎったという父の破天荒な伝説を、英国伝統のヘッドドレスへと見事に昇華させた、ユーモアと家族愛に満ちた唯一無二のスタイリングです。

Karwai Tang / Getty Images

ジョージア・トフォロ

タレントのジョージア・トフォロがまとったのは、なんと120年前のフランスのデビュタント(社交界デビュー)ドレスだそう。時を経ても色褪せない繊細なディテールが、ノーブルな気品を漂わせています。

ヴィヴィアン・シェリフのヘッドピースやヴィンテージバッグを合わせ、古き良き時代の社交界の華やぎを現代に見事に蘇らせ、圧倒的なクラシカルモードで魅了しました。

Chris Jackson / Getty Images

ロージー・ターナー

テレビプレゼンターのロージー・ターナーは、全身を鮮やかなピンクで統一したハッピー感あふれるルックを披露。彼女が選んだのは、スザンナ・ロンドンの遊び心たっぷりなバブルガムピンクのドレスです。胸元にあしらわれた大胆なビッグリボンが、大人可愛い雰囲気を演出しています。

ドレスとカラーを合わせたポインテッドトゥのヒールや、フェイクローズが美しく咲き誇るライトピンクのハット、さらにマルチカラーのイヤリングを効かせた、計算し尽くされたワントーンルックです。

Justin Goff Photos / Getty Images

ヘレン・フラナガン

英国の人気ドラマ『コロネーション・ストリート』などでお馴染みの俳優ヘレン・フラナガンは、英国の伝統を感じさせる洗練されたチェック柄のドレスをまとって登場。彼女が選んだのは、キャサリン皇太子妃も愛用する人気ブランド、セルフ・ポートレートの一着です。

凛としたゴールドのフロントボタンと黒の細ベルトが、トラッドなチェック柄に大人っぽい品格をプラス。小物は千鳥格子柄のバッグと大胆なストライプのハットを合わせ、柄と柄を美しく掛け合わせた、英国の香り漂う知的なモノトーンスタイルを披露しました。

Karwai Tang / Getty Images

キャサリン妃

2023年以来のロイヤルアスコット登場となったキャサリン妃は、会場中をパッと明るく照らすようなサニーイエローの装いで観衆を魅了しました。着用したのは、2022年のジャマイカ訪問やウィンブルドンでも披露されたロクサンダのミディドレス。ジェーン・テイラーの同色ハットを合わせ、新鮮なスタイリングで着回しています。

小物はジャンヴィト・ロッシのパンプスに加え、パールの留め金が付いたアニヤ・ハインドマーチのクラッチバッグをセレクト。さらに、エリザベス女王から受け継いだダイヤモンドのシャンデリアイヤリングや、ダイアナ元妃が所有していた3連のパールブレスレットを合わせました。

隣を歩くウィリアム皇太子も、妃のドレスと色をリンクさせた黄色いフリージアのブートニエールを身につけていました。

Samir Hussein / Getty Images

キャロル・ミドルトン&アリジー・テヴェネット

キャサリン妃の母キャロル・ミドルトンと、妃の弟ジェームズの妻アリジー・テヴェネットが揃って登場しました。

キャロルは、キャサリン妃も愛用するブランド、キャサリン・ウォーカーの淡いブラッシュピンクのコートドレスを着用。実はこの一着、2017年に行われた次女ピッパ・ミドルトンの結婚式で纏った思い出のドレスを着回したものです。ハットやエミー・ロンドンのバッグ、スエードパンプスまで同色のピンクで統一し、耳元にはキキ・マックドノウのイヤリングを合わせました。

一方のアリジーは、可憐な小花柄やレースの襟、フレアスリーブが目を引くホワイトのコットンドレスを選択。ストロー素材のカンカン帽を合わせた、レトロで自然体なスタイリングを披露しました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ソフィー妃

夫のエドワード王子、そして自身の父親であるクリストファー・リース=ジョーンズと共に登場したソフィー妃。カラフルな装いが多い会場の中で、この日はひときわシックな、ほぼオールブラックのスタイリングを披露しました。

着用したのは、お気に入りブランド、スザンナ・ロンドンのシルクシャツドレス。胸元にあしらわれた大きなリボンが特徴的な一着に、こちらも愛用ブランドであるジェーン・テイラーのハットを合わせて。洗練された大人のモノトーンスタイルを完成させました。

Kirstin Sinclair / Getty Images

アンジェラ・メンツ

鮮やかなブルー地にピンクの花模様が映える立体的なシルエットのドレスをまとって登場したのは、アンジェラ・メンツ。オーストラリア・メルボルンを拠点に活動する帽子職人兼デザイナーである彼女のピンクのハットは、身近なモール素材を使って花束のように仕立てたオリジナルの作品だそうです。

ドレスの花のピンクと色を揃えるように、バッグや存在感のある厚底ミュールまで同じトーンのピンクで統一。“ドーパミン・ドレッシング”を体現した、ハッピーでエネルギッシュなカラーバランスが会場の視線を集めていました。

Chris Jackson / Getty Images

フローラ・ギブズ

英国のファッションインフルエンサー、フローラ・ギブスは、ザ・フォールドの鮮やかな赤いテーラードスーツを着用。トレンドカラーである「ブライトトマト」を体現したスタイルを披露しました。

特に会場の注目を集めたのは、ジェーン・テイラーによる華やかなピンクのフェザーハット。手元には、英国名門ブランド、アスピナル・オブ・ロンドンのペールピンクのバッグを合わせ、赤と淡いピンクのハイセンスなコントラストを効かせています。

※この記事は2026年6月18日時点の内容です。

Eglelip / Getty Images

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Karwai Tang / Getty Images

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