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絶縁状態をネタに…長男ブルックリンの出演広告で「ベッカム家騒動」再び!?

  • 2026.6.18
Jerritt Clark / Getty Images

ベッカム家の確執は、一段落したかと思っていた矢先、長男のブルックリン・ベッカムがInstagramの投稿を通じて、両親であるデヴィッドとヴィクトリアに痛烈な批判を展開しています。

現地時間6月15日、ブルックリンは、数日前に開幕したばかりのFIFAワールドカップ期間中に合わせたデリバリーサービス、ドアダッシュのPR動画を投稿。その中で、彼はこう皮肉っぽく呟いています。

「僕がなぜ、2026年FIFAワールドカップを現地ではなく自宅で観戦しているのか、みんな不思議に思っているだろうね…話せば長くなりますよ」

その“長くなる話”とは、言うまでもなくヴィクトリア&デヴィッドとの現在進行形の不仲のこと。ブルックリンは今年1月、自身のInstagramのストーリーズで、両親が「結婚式の前から、僕たちの関係を壊そうと執拗に画策してきた」と公に告発していました。

当時、彼はこう綴っていました。

「家族と和解するつもりはないです。誰かに操られているわけでもなく、人生で初めて自分自身のために立ち上がっているんです」

さらにブルックリンは、両親が「メディアでの報道をコントロールしている」ことや、「SNSでの仲良し投稿はただのパフォーマンスである」とも非難。

その後、彼はこうも付け加えています。

「人生の大半を両親にコントロールされてきました。圧倒的な不安を抱えて育ってきて、家族と距離を置いてから、人生で初めてその不安が消え去ったんです」

それからの数カ月間、ブルックリンは両親への敬意を表したタトゥーを別のデザインでカバーアップしたと報じられており、さらにすべてを暴露する本の出版も噂されています。

今回のブルックリンの行動は、単なる不仲アピールに留まらず、より複雑な意味を持っているようです。

デヴィッドはサッカー史上最も有名な選手の一人。1998年、2002年、2006年と3度のワールドカップに出場しています。ベッカム家に近い関係者が英紙『The Sun』に語ったところによると、両親は今回の広告に大きなショックを受けているといいます。

Shaun Botterill / Getty Images

「家族みんながボロボロになって、妹や祖父母なんてかける言葉もないほど深く傷ついているのに、絶縁状態をネタにしてジョークまじりの広告に出演するなんて。『そっとしておいてほしい』なんて言いながら、結局はその確執をダシにして金儲けに走るなんて、やってることが矛盾しています」

さらに関係者は、怒りを隠せない様子でこう続けました。

「家族とは縁を切りたいと言いながら、サッカー界のレジェンドである父親の最大の功績、『ワールドカップ』のネームバリューをちゃっかり広告の売り文句にして、家族を商売道具にしているんです。ブルックリンが自分の力でお金を稼ぐのは当然の権利だし、両親だってその自立心自体は応援しています。でも、深刻な家族の危機を小馬鹿にして、小遣い稼ぎのネタにするのは絶対に間違っています」

ワールドカップの熱戦とともに、ピッチ外で繰り広げられるこの親子のバトルからも、しばらく目が離せそうにありません。

From COSMOPOLITAN
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年6月18日時点の内容です。

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