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「待ってました!」有村架純主演の朝ドラ『ひよっこ』9年ぶり再放送にSNS大沸騰!「今こそ必要な世界」「夏の楽しみできた」歓喜の声

  • 2026.6.17

平均視聴率20.4%! 高度経済成長期を懸命に生きた「名もなき人々」の青春群像劇

有村架純さん(撮影:2024年1月25日、LASISA編集部)
有村架純さん(撮影:2024年1月25日、LASISA編集部)

俳優の有村架純さん(33)が主演を務め、2017年に大きな感動を呼んだNHK連続テレビ小説『ひよっこ』が、2026年8月3日(月)からNHK総合で再放送されることが発表されました。現在再放送中の『マッサン』の後枠として平日昼の時間帯に帰ってくる名作の知らせに、X(旧Twitter)などのSNS上は大沸騰。「待ってました!」「毎日のお昼が楽しみになる」と歓喜の声があふれかえっています。

日本時間6月16日、NHKより正式に発表された連続テレビ小説『ひよっこ』の再放送決定のニュース。2026年8月3日(月)より、毎週月曜から金曜の午後12時30分から12時45分という「お昼の朝ドラ再放送枠」にて、全156回が順次放送されます。

2017年度前期に放送された本作は、期間平均視聴率20.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した大ヒット作。東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)秋からを舞台に、茨城県の農村で育った素朴なヒロイン・谷田部みね子が、東京へ出稼ぎに出たまま消息不明となった父を捜すため、集団就職で上京する物語です。

脚本家・岡田惠和さんが描く、過酷な現実のなかでもユーモアと優しさを忘れない「名もなき人々」の絆の物語は、当時多くの視聴者に深い癒やしを届けました。今回の発表を受け、主演の有村架純さんは「登場人物に悪い人が1人も出てこない、脚本家の岡田さんらしさ満載の『ひよっこ』の世界」と当時を振り返り、「当時の放送を見守ってくださった方々、そして『ひよっこ』を観たことがない!という方々にもこの機会に是非楽しんでもらえたら幸せです」と温かいコメントを寄せています。

「#ひよっこ再放送」がトレンド入り! SNSにあふれるファンの熱い期待

発表直後から、Xのタイムラインでは「#ひよっこ再放送」や関連ワードが瞬く間にトレンド入りを果たし、お祝いムード一色の盛り上がりを見せています。

「マッサンの次がひよっこなんて、NHKの昼のラインアップが神がかっている! 今年の夏の楽しみが確実に一つ増えました」

「放送当時は毎日これを見てから仕事へ向かっていた。ギスギスした現代だからこそ、あの優しくて無菌室のような世界観にまた浸りたい」

「竹内涼真さんの島谷ロスに再び陥る予感がする。伊藤沙莉さんや磯村勇斗さんなど、今や主役級の人たちが脇を固めているのも今見るとぜいたくすぎる」

「当時はまだ学生だったけれど、30代になった今見直したら、みね子たちの葛藤にまた違った涙が出そう」

リアルタイムで熱狂していた世代の「再視聴」への期待はもちろん、当時まだ作品に触れていなかった新しい若い層からも、「今こそ必要な温かいドラマ」として高い関心が寄せられています。

フレッシュな若手から「国民的女優」へ…有村架純の大きな転機となった財産作

今回の再放送は、主演を務めた有村架純さんの「女優としての歩み」を振り返るうえでも、非常に感慨深い機会となります。

出演前にも『あまちゃん』の劇中での好演や、主演映画『ビリギャル』でのブレイクで注目を集めていた有村さんですが、この『ひよっこ』で半年間にわたり泥臭くもひたむきな農家の娘を演じきった経験が、彼女を誰もが認める「国民的女優」へと押し上げる決定的な転機となりました。有村さん自身も、プレッシャーに耐えながら普通の人々の日常を丁寧に表現したことで、「役者としての耐える力がつき、人間力が深まった」と後に語っています。

現在、有村さんは33歳を迎え、複雑な大人の機微を描く主演映画『さとこはいつも』(2026年9月公開予定)やTBS系日曜劇場『GIFT』など、さらに質の高い話題作で第一線を走り続けています。みね子というキャラクターが東京の街で自らの居場所を見つけていく成長の軌跡は、まさに有村さん自身の役者としての輝かしい進化の歴史とも重なる部分と言えるでしょう。

桑田佳祐さんが歌う心地よい主題歌『若い広場』のメロディーとともに、この夏、再びお茶の間に優しい奇跡を届けてくれる『ひよっこ』。忙しい日常のひとときに、極上のほっこりとした癒やしを求めて、8月のキックオフを心待ちにするファンはさらに増えそうです。

(LASISA編集部)

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