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意外に間違える人が多いかも…「時速60kmで10分進むと何km?」→正しく計算できる?

  • 2026.7.3
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式での計算問題よりも、文章で問題が書かれていると少し焦ってしまうかもしれませんね。また、速さ・時間・道のりの関係を覚えていますか。この問題を通して、速さと時間から道のりを求める方法を学んでいきましょう。

問題

次の問いに答えなさい。
時速60kmで10分進むと、何km進みますか。

時速で表された速さと分で表された時間から、道のりを求めるにはどうすればよいのか考えてみましょう。

解答

答えは「10km」です。

どのような計算手順で答えを求めることができるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

この問題のポイントは、「時速60km」は1時間に60km進む速さであることを使うことです。

時速60kmとは、1時間に60km進む速さです。ただし、問題では進む時間が10分になっているので、まず10分が1時間のどれくらいにあたるのかを考えます。

1時間=60分
10分=1/6時間

つまり、10分は1/6時間です。時速60kmで1/6時間進むので、進む道のりは次のように求められます。

  60×1/6
=10km

よって、時速60kmで10分進むと、10km進むことがわかります。

また、時速60kmは1時間に60km進む速さなので、1分間に進む道のりから考えることもできます。

  60÷60
=1

時速60kmでは1分間に1km進むので、10分間では次のようになります。

  1×10
=10km

このようにして、答えを求めることができました。

まとめ

速さ・時間・道のりの関係を復習するよい機会になったのではないでしょうか。

時速で表された速さから道のりを求めるときは、時間の単位をそろえることが大切です。今回のように進む時間が分で表されている場合は、時間に直して計算したり、1分間に進む道のりから考えたりすると求めやすくなります。

速さの問題は、一問や二問だけではなかなか身につきません。たくさん演習を積んで、理解を深めていくことがとても大切です。他にも道のりや速さを求める問題があるので、時間がある方は、そちらの問題にもぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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