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どうやって計算するか覚えてる?「(−2)^3」→正しく計算できる?

  • 2026.7.3
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四則演算などの計算で、少し難しく感じやすいのが「累乗(指数)」です。この累乗を含む計算をどのように進めるのか、ご存じですか。この問題を通して、累乗を含む計算の進め方を確認しましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(−2)^3

※「(−2)^3」は「(−2)の三乗」を表しています。

どのように累乗を考えればよいのか、一緒に確認しましょう。

解答

答えは「−8」です。

どうしてこのような答えになるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

まずは累乗の意味を確認しましょう。累乗とは「同じ数や文字を何回か掛け合わせたもの」です。aをn回掛けたものを「a^n」と表します。また、「a^n」のnの部分を指数といいます。

この問題に出てくる「(−2)^3」は、−2を三回掛けるという意味になります。

では、計算していきます。二つの数を掛けるときは、同符号の掛け算は正の数になり、異符号の掛け算は負の数になることに注意して計算します。

  (−2)^3
=(−2)×(−2)×(−2)
=4×(−2)
=−8

このようにして、答えを求めることができました。

累乗や負の数の掛け算について、基本の考え方を思い出せたでしょうか。

まとめ

累乗の計算について、意味や考え方を復習するよい機会になったのではないでしょうか。累乗を含む計算も順序さえわかっていれば、スムーズに解けるようになります。負の数の掛け算は間違いが起こりやすいので、復習しておきましょう。

計算は、一問や二問だけではなかなか身につきません。繰り返し練習することで理解が深まります。時間がある方はいろいろな問題にぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。


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