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意外に間違える人が多いかも!「秒速5mは時速何km?」→正しく計算できる?

  • 2026.7.23
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式での計算問題よりも、文章で問題が書かれていると少し焦ってしまうかもしれませんね。また、速さに関する単位変換の方法を覚えていますか。この問題を通して、秒速と時速の関係について学んでいきましょう。

問題

次の問いに答えなさい。
秒速5mは時速何kmですか。

秒速で表された速さを、時速で表すにはどうすればよいのか考えてみましょう。

解答

答えは「時速18km」です。

どのような計算手順で答えを出すことができるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

この問題のポイントは、「1時間=3600秒」、「1000m=1km」という関係を使うことです。

秒速5mとは、1秒間に5m進む速さのことです。時速は1時間に何km進むかを表すので、まず1時間が何秒かを考えます。

1時間=60分
1分=60秒
60×60=3600秒

つまり、1時間は3600秒です。秒速5mで3600秒進むので、1時間に進む距離は次のように求められます。

  5m×3600
=18000m

このままだと単位がmなので、kmに直します。1000m=1kmなので、1000で割ります。

  18000m÷1000
=18km

よって、秒速5mは時速18kmになります。

また、秒速を時速に直すときは、秒速の値を3.6倍して求めることもできます。

  5×3.6
=18

このようにして、答えを求めることができました。

まとめ

秒速と時速の関係を復習するよい機会になったのではないでしょうか。

秒速を時速に直すときは、1時間が3600秒であることと、「1000m=1km」であることを使って考えます。慣れてきたら、秒速を3.6倍すると時速に直せることも覚えておきましょう。

速さの問題は、一問や二問だけではなかなか身につきません。たくさん演習を積んで、理解を深めていくことがとても大切です。他にも距離や速さを求める問題があるので、時間がある方は、そちらの問題にもぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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