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どうやって計算するか覚えてる?「88×125÷5」→暗算できる?

  • 2026.9.22
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掛け算と割り算が混ざった式は、順序を少し工夫するだけで一気に計算しやすくなります。見た目に引っ張られず、どこから手をつけるかが大切です。

問題

「次の計算をしなさい。」
88 × 125 ÷ 5

この式は、左からそのまま進めるよりも、先にまとまりやすい計算を見つけるのがポイントです。順序のルールを思い出せるかが、すっきり解けるかどうかの分かれ道になります。

解説

答えは「2200」です。

四則演算では、掛け算と割り算が混ざっている場合は左から順に計算するのが基本ルールですが、掛け算と割り算の順番を入れ替えても結果は変わりません。

【基本的な解き方】
まずは、左から順にそのまま計算してみましょう。最初に 88 × 125 を計算し、そのあとで 5 で割ります。

88 × 125 ÷ 5
= 11000 ÷ 5
= 2200

途中で「11000」という大きな数を作ることになり、筆算の手間がかかります。

【工夫した解き方】 
ここでは、125 と 5 の関係に注目します。先に「125 ÷ 5 = 25」を計算すると、数字が小さくなって計算が見通しやすくなります。

88 × 125 ÷ 5
= 88 × (125 ÷ 5)
= 88 × 25
= 2200

基本の計算では一度大きな数を作りますが、工夫した解き方では順序を入れ替えて先に割り算を処理することで、大きな数を作らずにスムーズに計算できます。

まとめ

掛け算と割り算が混ざる式では、左から順に計算するのが基本です。ただし、割り切れる組み合わせが見つかるときは、先に整理すると計算がぐっと簡単になります。

今回のように、式の見た目に惑わされず、途中で数字を小さくできるかを考えるのがコツです。順序のルールを押さえておくと、暗算でも落ち着いて解けるようになりますよ。


※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

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