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意外に間違える人が多いかも!「5kmを時速15kmで進む」→何分かかる?

  • 2026.7.23
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式での計算問題よりも、文章で問題が書かれていると少し焦ってしまうかもしれませんね。また、速さに関する公式を覚えていますか。この問題を通して、速さ・時間・距離の関係や時間の単位変換について学んでいきましょう。

問題

次の問いに答えなさい。
5kmを時速15kmで進むと何分かかりますか。

距離と速さが与えられているので、そこから時間を出してみましょう。

※常に一定の速さ(時速15km)で移動し続けるものとします。

解答

答えは「20分」です。

どのような計算手順で答えを出すことができるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

時間を求めるときは、以下の式を使います。

(時間)=(距離)÷(速さ)

よって、5kmを時速15kmで進むので、「5÷15」を計算すればよいですね。答えはあとから分に直すので、分数のままにしておきます。

5km÷15km/時
=1/3時間

この問題は「何分かかりますか。」と聞いているので、時間を分に直す必要がありますね。1時間は60分なので、以下のように変換します。

1/3時間×60分/時間
=20分

このようにして、時間を求めることができました。

今回は距離速さから時間を求めましたが、以下の公式を使えば、速さや距離も求めることができます。他の問題に挑戦する際に、参考にしてくださいね。

<速さ・時間・距離>
(速さ)=(距離)÷(時間)
(距離)=(速さ)×(時間)

まとめ

速さ・時間・距離の考え方と問題文の意味を理解できれば、あとは掛け算や割り算を計算するだけで答えを求められます。

ただ、文章をていねいに読まないと正しい式を作ることができないので、注意が必要です。

速さの問題は、一問や二問だけではなかなか身につきません。たくさん演習を積んで、理解を深めていくことがとても大切です。他にも距離や速さを求める問題があるので、時間がある方は、そちらの問題にもぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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