1. トップ
  2. 住まい
  3. スッキリ垢抜け!洗練感と個性を楽しむ1K・ワンルームインテリア実例集

スッキリ垢抜け!洗練感と個性を楽しむ1K・ワンルームインテリア実例集

  • 2026.6.13

梅雨時、お出かけを控えて家にいる時間には、部屋を整えて快適に過ごせるようにしませんか。今回は、1Kまたはワンルームですっきりと洗練されたモダンなインテリアを楽しむ3人の方の実例をご紹介。ただシンプルで無機質というのではなく、それぞれに温かみや遊び心が感じられるポイントもあるので、あなたらしい部屋づくりのヒントにしてください。

かごやアニマル柄……有機的な小物がアクセントのワンルーム

最初にご紹介するのは、7.5畳ほどのワンルームに暮らすPitoさんの部屋。居室の窓が天井まで届くほど大きく、庭の眺めもよいことが決め手となった物件で、家具を最小限にした開放感ある空間をつくっています。

コンクリート風の床は、ご自身でフロアタイルを敷いたもの。以前住んでいたのがデザイナーズ物件で、壁がコンクリートの打ちっぱなしだったことから、今回の部屋でもその雰囲気が出るように手を加えたそう。

ベッド以外には、大型の家具を置かずに、空間を広く開けています。ハンガーラックやラダーラックにアウターやボトムスを掛け、小物はかごやボックスに収納。テーブルには、Flying Tigerのベッドトレイを使用しているそう。そのおかげで、鏡を見ながらヨガができるスペースもできています。

部屋全体の雰囲気は無機質ですが、観葉植物のほか、木製やラタン製の小物や、毛足の長いアニマル柄のカバーのクッション、フリンジ付きのベッドリネンなどを取り入れています。
有機的なアイテムがコントラストとなり、映える空間になっています。

余白を残しつつ、植物や天然素材のアイテムを並べたワンルーム

続いては、28平米ほどワンルームに暮らすokajimaさん。
壁やキッチンがホワイトでまとまり、小窓が明るさを添えてくれる部屋に、DIYのデスクをはじめ、フリマサイトで見つけた家具や、さまざまな観葉植物などをちりばめています。

家具や小物に選んでいるのは、木製品のような天然素材のものや、金属、陶器など。色のトーンはベーシックカラーでそろえつつも、それぞれ素材感のあるものばかりで、どこか柔らかなニュアンスを感じられる空間となっています。

お気に入りを一ヵ所にまとめずに分散させていますが、余白を残すことも大切にしているそう。例えば、仕事で使うミシンを置いたデスクまわり。デスクの上や脇に大きな写真のパネルと観葉植物を並べていますが、背が高いものはありません。白い壁が広く開けられていて、すっきりとして見えます。

ワンルームでオープンになったキッチンも、生活感が出すぎないよう、ものをバランスよく配置しています。よく使う調味料はオープンラックに置き、キッチンツールはマグネットフックで掛ける収納に。手に取りやすくしつつも、不要なものを出しっぱなしにはしていません。代わりに花を飾り、ダイニングやベッドのほうから見渡したときにも心地よさが感じられるようにしています。

壁面収納も使いながら、アートや本を飾った1K

最後にご紹介するのは、29平米ほどの1Kに暮らす撫子さんの部屋。
二面採光の明るい角部屋に、くすんだピューターグレーのフロアタイルを敷いて少し無骨さを出しつつも、アートや本などがにぎやかさを添える空間ができています。

大きな収納家具は置かずに、賃貸住宅でも使える壁面収納を複数活用することで、風通しのよさを保っています。白い壁に馴染む収納の上には、本をメインに、小さな観葉植物や眼鏡、香りのアイテムなどをディスプレイ。好きな本の表紙が見えるように置けるのが特にお気に入りだそう。

壁面収納のまわりや、部屋の奥の壁面には、アートやクラフト作品も。なかには浮世絵もあります。実は、日本らしいものが大好きだという撫子さん。部屋はモダンにまとめていて和の要素はほとんどありませんが、浮世絵をうまくフィットさせられてとても満足しているといいます。

!Kという限られたスペースでも、デスクとテーブルの両方を置いたのもちょっとしたこだわり。自身は看護師のため自宅で仕事をすることはありませんが、在宅でワークをしている人に憧れがあり、食事用とパソコン作業用の場所を変えて気持ちを切り替えられるようにしたのです。それでもデスクは壁になじむホワイトで引き出しがなく、テーブルも3本足のコンパクトなタイプを選んでいて、風通しのよさが保たれています。

「洗練」と「個性」が共存する空間

!K・ワンルームのモダンインテリア実例、いかがでしたか。モダンインテリアというと、ものが少なく、シンプルで、ちょっと味気ない空間になるのでは?とイメージする方も多いかも多いかもしれませんが、家具や小物選びや配置の工夫で「洗練」と「個性」を両立することができます。すっきりとしながらも、お気に入りが楽しめる部屋づくりをあなたも始めてみませんか。

writer / goodroom photo / goodroom journal

取材協力

新しい部屋で、はじめよう。goodroom journal
https://www.goodrooms.jp/journal/

元記事で読む
次の記事
の記事をもっとみる