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「家族みたいで刺激がなくなったんだ」5年付き合った私を捨て、親友と半年浮気していた彼。だが、2人の開き直った態度に絶句

  • 2026.6.8
「家族みたいで刺激がなくなったんだ」5年付き合った私を捨て、親友と半年浮気していた彼。だが、2人の開き直った態度に絶句

スマホを伏せる男

付き合って5年。

周囲も「そろそろ結婚」と言い始め、私たちの間でも子どもの名前や式場の話まで出ていた頃だった。

両親への顔合わせも、年内には済ませようと話し合っていた。

ある時期から、彼の様子が変わった。

スマホを置いたまま部屋を離れない。

お風呂にも持ち込む。寝るときも枕の下に入れる。通知が鳴るたびに画面を伏せる。問い詰めても笑ってかわされた。

「考えすぎだって」

そう言う口調に、以前のような温度はなかった。

同じ部屋にいても、視線がすっと逸れる瞬間が増えていく。

一緒にいるのに、彼の心だけが別の場所にあるような感覚が積み重なった。

違和感が決定的になったのは、共通の友人から軽い調子で投げかけられた一言だった。

最近あの子と彼、距離近くない?と。

「あの子」とは、私が何でも話していた親友のことだった。学生時代からずっと、彼との喧嘩のたびに泣きついていた相手だ。

半年裏で会っていた2人

彼のSNSをさかのぼると、親友の投稿と同じ場所・同じ時刻のものが何度も並んでいた。

同じカフェ、同じ夜景、同じ角度。少しずつ証拠を集めて、ある夜、リビングのテーブルに並べて見せた。

2人は半年以上前から関係を持っていたと認めた。

彼が口にしたのは、想像していたどれとも違う言い訳だった。

「家族みたいで刺激がなくなったんだ」

5年積み上げた時間を、その一言で片付けられた。

親友も泣きながら謝るのかと思いきや、ただ目を伏せたままぽつりと続けた。

「好きになっちゃったから、仕方なかったよね」

仕方ない、という言葉で全てを終わらせようとする顔を見て、背筋が冷えた。私の恋愛相談を一番熱心に聞いてくれていた人と、その相談相手の彼氏が、裏でずっと笑い合っていたのだ。彼女は私の不安にうなずきながら、その帰り道に彼と会っていた。

2人とは関わるのをやめた。けれど、しばらくは誰の優しさも信じられなくなった。同僚の何気ない気遣いにさえ、裏があるのではと身構える日々が続いた。家族にも詳しい事情は話せず、ただ別れたとだけ伝えて部屋にこもった。共通の知人からの結婚報告も、しばらくは素直に祝えなくなった。あの開き直り方は、今思い出しても鳥肌が立つ。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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