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「うちの前もゆっくり通ってたよ」ママ友や私の家を通る謎の車。だが、車が通る理由と、運転している人の正体に絶句

  • 2026.6.8
「うちの前もゆっくり通ってたよ」ママ友や私の家を通る謎の車。だが、車が通る理由と、運転している人の正体に絶句

夫が見た一台の車

息子が保育園のときに仲良くしていたママ友がいました。

気さくな40代のママさんで連絡先も交換し、ほどほどに付き合っていた相手です。

違和感を覚えたのは、夫の何気ない一言からでした。

仕事から帰ってきた夫が、ふと首をかしげながら話しかけてきたんです。

「うちのアパートの前、さっきあの人がゆっくり車で通ってたよ」

近所の人しか通らない細い路地です。

買い物の通り道でもないので、なぜわざわざ、と引っかかりました。最初は偶然だろうと思って、気にせずに眠りました。

他のママから出てきた同じ話

翌週、別のママ友と立ち話をしていたとき、向こうからも全く同じ話が出てきました。

「うちの前もゆっくり通ってたよ。何か用事があるのかと思ったけど声もかけずに消えた」

さらに何人かに聞くと、皆が同じような目撃情報を持っていたんです。

同じクラスのママの家ばかり、夜の8時から10時頃にかけて、徐行しながら通っていく。中をのぞき込むようにブレーキを踏むこともあったらしいのです。

背筋にぞわっと冷たいものが走りました。

連絡先しか知らないはずなのに、なぜ家の場所まで知っているのか。

「今からパトロール行くよー!」

本人から軽い口調で誘われたのは、その数日後でした。

深く考えずに一度だけ助手席に乗ってしまったんです。

同乗してわかった異常

車が向かったのは、保育園で見覚えのある親子の家でした。

徐行しながら表札と窓を確認し、「ここはまだ電気ついてるね」と独り言のように呟きます。

次の家、その次の家と、住宅街を1時間以上回り続けました。

会話に出てくる家は全部、息子と同じ保育園のママの自宅です。

何号棟の何階か、玄関の植木の特徴まで把握していて、しかも全部の家を一筆書きで回るルートが頭に入っていました。

どうやってここまで特定したのかは、最後まで教えてくれませんでした。

家に降ろしてもらったあと、震えが止まりませんでした。

翌日からは連絡を返さず、距離を取ったんです。

他のママたちとも情報を共有し、最終的には全員で園長に相談しました。

本人の耳に入ったのか、彼女の家庭は別の園に転園していきました。

今でも夜にあの路地を車が通ると、つい身構えてしまいます。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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