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心揺さぶる感動。魅惑のNY旅【ラグジュアリー体験編】

  • 2026.6.2
Hearst Owned

流行の発信地として、世界中の人々から注目を集めるニューヨーク。数ある魅力的な観光地の中から、いま行きたいおすすめスポットをご紹介! 華やかなエンターテイメントに心躍るブロードウェイから、アメリカンアートを楽しめるおしゃれな美術館まで、訪れるべきスポットをレポートします。

本場のエンタメを満喫! ブロードウェイ ミュージカル

Matthew Murphy

ニューヨークを訪れたなら、最高のエンターテインメント体験が叶う、ブロードウェイの舞台も欠かせません。世界最高峰の才能とパフォーマンスを生で見ることができ、舞台と観客が一体となるライブ感はまさに特別な体験です。

エディターが今回観劇したのは、大人気の『MJ: The Musical』。マイケル・ジャクソンの幼少期から「キング・オブ・ポップ」として大成功を収めるまでの半生が描かれたミュージカルで、圧倒的なダンスと歌声が話題。大ヒット曲に加え、舞台用にアレンジされた曲も使われており、英語が苦手な方でも一緒になって楽しめます。

Matthew Murphy

主役のマイケルを演じた俳優のパフォーマンスはもちろんですが、子役の伸びやかな歌声と豊かな表情に感動。苦悩のあった子ども時代、母との愛を感じるシーンでは、思わず涙が出るほど…。迫力ある音楽と照明、素晴らしい演技と歌声に終始驚きと興奮が止まりませんでした。公演終了時には、観客全員がスタンディングオベーションで出演者を称賛していたのも印象的。

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ブロードウェイでは、常時約40の劇場で上演されており、その種類や特徴もさまざま。『ライオンキング』『シカゴ』『ムーラン・ルージュ!』など人気作も多く、いずれも連日盛況です。ぜひ、厳選された公演を紹介する「ブロードウェイ・コレクション」をチェックしてみてください。

ミュージカル「MJ: The Musical」

ブロードウェイ・コレクション

ロマンチックで贅沢なひとときを。「バトー・ニューヨーク・ディナークルーズ」

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ハドソン川からニューヨークを眺めるクルーズも、ぜひエレ派に体験してもらいたいアクティビティの一つ。「バトー・ニューヨーク・ディナークルーズ」は、全面ガラス張りの船体から、うっとりとするほど美しいマンハッタンの夜景を360度楽しむことができるラグジュアリーなクルーズです。

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夕方に乗船し、まだ明るい街を眺めながら出航。船内はカップルや、ビジネスのグループなど、ドレスアップした人々でにぎわっていました。徐々に暗くなると、宝石のようにきらきらと輝く夜景へと姿を変え、よりロマンチックに。さらにバンドによるライブパフォーマンスもあり、優雅な雰囲気を盛り上げます。

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船内でいただけるのは、洗練されたプリフィックスディナー。別料金でアルコールも楽しめるので、ワインとペアリングするのもおすすめです。スターターからメイン、デザートまで、好きなメニューを選ぶことができ、グルテンフリーのほか、リクエストすればヴィーガンにも対応してくれるそう。

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ニューヨークの象徴、自由の女神を間近で眺めることができて感激! 多くの人がデッキに出て、風に吹かれながらその迫力を満喫していました。年間を通して運行されているので、記念日や観光の思い出に、贅沢で特別な体験はいかがでしょうか。

ニューヨーク プレミア プラス ディナークルーズ バイ バトー サレスチャル
料金:ディナークルーズ$231~
アルコールフリーフローは別途料金
住所:Pier 61, Chelsea Piers
West 23rd and 12th Avenue,New York, NY 10011

都会の街並みを一望できる「ハドソンヤード エッジ&ベッセル」

EDGE

巨大都市開発プロジェクト、ハドソンヤードを象徴するニューヨークの新たなランドマークが「エッジ」と「ベッセル」。2020年3月にオープンしたエッジは、超高層ビル「30 ハドソン・ヤード」の100階に位置し、地上345mに突き出した西半球で最も高い屋外展望デッキです。

Evan Joseph Images

メインビルの外壁から約24メートル突き出したユニークな形状で、360度のパノラマビューは圧巻。傾斜したガラスの壁や、地上が見えるガラスの床はかなりスリリング! 先端は人気のフォトスポットになっていて、空中に浮いているような写真を撮影することができます。

EDGE

なお、今年の6月11日(木)には新しく常設型インドア・イマーシブ体験施設がオープン予定。角度、色、パターンが変化するプリズムを通して、ニューヨークの街の映像が屈折して映し出される「プリズム」、巨大なクリスタルの天蓋の下を歩くと、光を反射して床に虹が投影される「クリスタル ケイブ」など、来場者の動きや時間帯、光の条件によって変化する、7つの没入型空間が登場します。

また、エッジの上層階にある約560平米のスペースもアール・デコ調のラグジュアリーな空間に改装されました。レストラン「ピーク・ウィズ・プライスレス」がリニューアルし、伝説的なクラブ「アベニュー」が「アベニュー・スカイ・ラウンジ」として復活、さらに夏の夜の音楽イベント「マーキー・スカイデッキ」がシーズンを再開させるなど、全面的なリニューアルを遂げます。

Hudson Yards Vessel

隣接するベッセルは、2019年3月にオープンした蜂の巣のような幾何学的デザインが目を引く巨大な階段状の彫刻。イギリスのデザイナー、トーマス・ヘザウィックによるもので、フォトジェニックな写真を撮ることができます。

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1階から8階までの吹き抜けになっていて、景色を眺めながら階段で上ることもできますが、ゆっくりとしたスピードのエレベーターを使うことも可能です。地上から上を眺めてみたり、最上階から下を覗いたり、どこから見ても絵になるユニークな建物。雰囲気がよくなる夕方に訪れるのもおすすめです。

なお、30 ハドソン・ヤード内には、約92,900平米の広さを誇るショッピング&レストランエリアがあります。エレ派御用達のハイブランドをはじめ、カジュアルで手頃なブランド、ギフト探しにもぴったりなお店などが並んでいるので、ショッピングとともに楽しめます。

ハドソンヤード エッジ&ベッセル
住所:エッジ/30 Hudson Yards, New York, NY 10001
ベッセル/20 Hudson Yards, New York, NY 10001

洗練された空間でアメリカのアートを体感!「ホイットニー美術館」

ジャスパー・ジョーンズ作『Three Flags』(1958年) Hearst Owned

メトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)と並び、ニューヨーク・マンハッタンの三大美術館であるホイットニー美術館。以前はアッパーイーストサイドにありましたが、2015年に現在の位置にオープンしました。イタリア人建築家レンゾ・ピアノによるモダンな建物で、地下1階、地上8階建ての9フロア。2フロアの常設展示を含む約4,600平米のギャラリーで、20世紀から現代までのアメリカ美術を鑑賞することができます。

アンディ・ウォーホル作『Green Coca-Cola Bottles』(1962年) Hearst Owned

明るく広々とした空間で、日本でも人気の高いアンディ・ウォーホルやジャン=ミシェル・バスキア、エドワード・ホッパーなどの作品を間近に見られます。常設展示のほかに企画展も行われており、訪れたときは絵画や写真だけでなく、天井までを使った大きなインスタレーションの展示も。

ハドソン川やマンハッタンの街並みを望む、開放的なテラスに造形作品が展示されているのも大きな魅力。カフェも併設されており、特に天気のいい日はアートと街の融合を体感することができます。豊かな時間と空間を、ぜひ味わってみてください。

ホイットニー美術館
料金:大人$30 学生、シニア$24 障害者$18(介護者は無料) 19歳~25歳(有効なID提示)無料 18歳以下無料
住所: 99 Gansevoort Street, New York, NY 10014
tel.+1 212-570-3600

※この記事は、2026年6月2日時点のものです。

協力/ニューヨーク市観光会議局 www.nyctourism.com

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