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身バレ恐怖症!?「休日は見つかりたくない(汗)」プライベートを守りたい保育士の、ヒヤリとした瞬間

  • 2026.5.29

休日は「先生」をお休みしたい。保育士の私が、絶対誰にも会いたくないスーパー銭湯で、担任園児の保護者を目撃して……? 真っ裸でパニックになり、気配を消して逃げ出した先に待っていた結末とは? 友人が体験談を語ってくれました。

画像: ftnews.jp
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鋭すぎる子どもの勘

「先生、こんにちは!」

市内の保育園で働く私にとって、近所のスーパーは知り合いにばったり会う確率が高い場所。

伊達メガネと帽子で変装するものの、子どもたちの鋭い勘は誤魔化せません。

見つかれば最後、オフモードの私は消え去り、スーパーでも道端でも一瞬で「いつもの先生」に戻らなければならないのです。

休みの日や仕事帰りは、できれば保育園の子どもや保護者に会いたくありません。

職場で何か問題があるわけではありませんが、休みの日は仕事のことは忘れたい……そう思っているからです。

月イチのご褒美を襲った、最悪の出来事

そんな私が、絶対に知り合いに会いたくない場所。

それは、隣町のスーパー銭湯です。

「ここなら誰にも会うまい」と、自分へのご褒美に月一回訪れる癒やしの空間。

しかし先日、湯船に浸かっていた私の心臓が跳ね上がる出来事がありました。

洗い場で見つけたあの人!

一人のんびり壺湯につかり、目をつぶって極楽モードの私。

違うお湯に浸かろうとふと洗い場を見ると、担任をしている園児Aちゃんの保護者の姿が!

「え、こんなところで……!?」

真っ裸の状態で「あら、Aちゃんのお母さん」なんて挨拶ができるはずもありません。

私はすぐに気配を消し、そそくさと脱衣所へ逃げたのです。

せっかくの極楽タイムは、気まずさと動揺であっという間に終了してしまいました。

拍子抜けな真実

翌日、登園してきたAちゃんに恐る恐る聞いてみました。

「昨日、お風呂屋さんに行った?」

するとAちゃんは不思議そうに、「行ってないよ。みんなお家のお風呂に入ったよ」と一言。

完全な私の勘違いでした。

似た人を見ただけでパニックになるなんて、少し意識し過ぎかな……?

冷静に考えれば、裸で鉢合わせして声をかけてくる人は稀でしょう。

「仕事モードの自分」を完璧に隠そうとするあまり、一人で空回りしていたのかもしれません。これからはもう少し肩の力を抜いて、月一の贅沢を楽しもうと思います。

【体験者:20代・女性保育士、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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