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【佐賀県佐賀市】公立保育施設4園に紙おむつサブスク「手ぶら登園」導入!保護者・保育士の負担軽減へ

  • 2026.5.7

大阪府大阪市に本社を構えるBABY JOBは、佐賀県佐賀市が運営する公立保育施設(4園)において、保護者と保育士の負担軽減を目的に、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」を導入し、5月より開始している。

「手ぶら登園」について

「手ぶら登園」は、保育施設で紙おむつとおしりふきが使い放題になるサブスク。保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスだ。

2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞。今年3月時点で9,400施設以上に導入されている。

保育士が使いやすい紙おむつを採用

今回導入するおむつは、現場の保育士の声を反映した専用おむつであり、サイズが一目で分かる表示などにより、保育士にとってより使いやすい仕様だ。

家庭では紙おむつのサイズを頻繁に気にすることは少ないが、保育施設ではそれぞれの子どもに合ったサイズを素早く見分けることが必要。そのため、サイズが一目で分かる工夫が重要になるのだそう。

この専用おむつは、サイズがパッケージや段ボールに大きく表示され、さらに色分けもしているため、在庫状況を把握しやすくなっている。

また、おむつ本体にもサイズ表示がされており、保育士が少しズボンをのぞき込むだけでサイズの確認ができるため、スムーズにおむつを交換しやすい。

保護者と保育士の負担軽減へ

これまでは、保護者が紙おむつ1枚1枚に子どもの名前を書いて、毎日5〜6枚を保育施設に持参しなければならず、子育てと仕事で忙しい保護者の大きな負担になっていたという。

また、園側にとっても、紙おむつに名前を書いて持ってきてもらうことで、子どもごとに個別管理しなければならなくなり、業務の負担になっていたのだそう。

「手ぶら登園」が導入されることにより、保育施設に直接紙おむつとおしりふきが届くため、保護者は紙おむつに名前を書く手間や、持参する手間がなくなる。また園側も、紙おむつの個別管理がなくなるため、保育士の業務の負担が軽減され、子どもと向き合う時間を増やせるだろう。

佐賀市こども未来部保育幼稚園課長の馬郡氏は、「今後、市内の私立園にも本市の取組みが共有されることで、市全体として保育の負担軽減効果の向上に繋がることを期待します。(一部抜粋)」とコメントしている。

BABY JOBについて

BABY JOBは、すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社だ。

同社のサービスのひとつ、幼保・学校施設向け「誰でも決済」は、幼保施設や学校内で発生する現金対応をなくし、先生と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービス。

先生はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になる。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でも利用可能だ。

保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」は、保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム。自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索したり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返したり、問い合わせや見学の申し込める。

このほかにBABY JOBは、「お昼寝用コットカバーサブスク」や「食事用の紙エプロン・手口ふきサービス」、保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」の運営も手がけている。

保護者・保育士の負担を軽減する「手ぶら登園」に注目してみては。

BABY JOB公式HP:https://baby-job.co.jp

※手ぶら登園ⓇはBABY JOB株式会社の登録商標です。

(Higuchi)

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