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ビリー・アイリッシュ、美容整形への考えを語る。「将来の子どもには“自分に似ている”って感じてほしい」

  • 2026.5.26
Jesse Grant / Getty Images

音楽はもちろん、さまざまな洗練されたスタイルで人々を魅了してきた歌手のビリー・アイリッシュ(24歳)。先日、あるポッドキャスト番組に出演した彼女は、美容整形に対する自身の考えを明かし、「自然に年齢を重ねていきたい」と語った。

自然に年齢を重ねていきたいと思う理由

以前はタブー視されることも多かった「美容整形」。しかし近年では、SNSを中心に身近な話題となっており、多くのセレブたちも自身の考えや施術経験について発信している。

そして先日、エイミー・ポーラーのポッドキャスト番組『Good Hang With Amy Poehler』に出演したビリー・アイリッシュは、フェイスリフトやフィラー注入をする予定はないと語り、「自然に年齢を重ねていきたい」と自身の考えを明かした。

「年齢を重ねることがすごく楽しみ。顔や体が自然に変化していくことも、そのまま受け入れたいと思っています」

Tristan Fewings / Getty Images

ビリーは、美容整形を受けたくない理由については、「将来の子どもたちのため」だと説明。

「子どもたちには、私の顔を見て“自分に似ている”って感じてほしいんです。今の世の中でよく見るような、不自然に変わってしまった顔にはなりたくない」

さらに「自分がティーンエイジャーじゃなくなるなんて、昔は想像もしていなかった」と振り返り、「17歳の頃は、“今の自分がこの先ずっと続く”って本気で思っていたんです。でも実際はそうじゃなかった」とコメント。

10代の頃と比べて、自分自身の捉え方が大きく変化したと語り、現在は外見の変化だけでなく、内面の変化も自然に受け入れられるようになったという。また、そうした変化を前向きに楽しんでいることを明かした。

過去に明かした美容整形に対する考え

ビリーは以前から、美容整形に対する考えについて率直に語ってきており、2021年の『The Guardian』のインタビューでは、「美容施術を受けること自体はまったく悪いことじゃない。自分が幸せになれるなら、それでいいと思う」とコメント。

ビリーが問題視しているのは、美容整形そのものではなく、その事実を隠してしまう風潮だという。

「ただ、『全部ナチュラルです』『努力すれば誰でもこうなれます』みたいに言うのは本当にイライラする。そういう発信って、若い女の子だけじゃなく男の子たちにも悪影響を与えてしまうと思うから」

Taylor Hill / Getty Images

また、“理想的な見た目”に合わせ続けることの苦しさについてはこのように語っている。

「子どもの頃から、父とは“常に人からどう見られているかを気にしている人”についてよく話していたの。 不安を抱えていたり、自分を過剰に意識していたりして、変な動きをしたり、おかしな表情をしたりしない人のこと。そういういつも“完璧”に見えるよう振る舞っている人たちを見ると悲しくなる」

「いつも決まった立ち方をして、決まった歩き方をして、髪型も常に完璧に整えていて…。常に完璧でいようとすることって、自分の体を自由に楽しむ感覚や喜びを失ってしまうと思う」

さらに、美容整形への考えに加え、ビリーは自身の外見やファッションについても率直に語っており、2026年4月の『ELLE』のインタビューでは、トレードマークでもあるオーバーサイズの服を着るようになった理由について、「自分の体に対してネガティブな感情を抱えていたから」と明かした。

Gareth Cattermole / Getty Images

「摂食に関する悩みもあったし、大きな服を着ると安心できた。同時に、ヒップホップカルチャーへの憧れや、“男性になりたい”という気持ちもあった。 “女性らしさ=弱さ”みたいな考えって、きっと誰の中にもあると思うの。私は“女性らしく見られたくない”って思っていた時期があったけど、今はそれは違ったと思っているし、そう感じずにいられるようになった」

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