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「ネトフリやばいな」「とんでもなく面白い」世界190カ国を魅了した『至高ドラマ』9年経っても「観るべき」続く“絶賛”

  • 2026.7.8
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

世界中が注目するNetflixで、日本発の作品が驚異の記録を次々と打ち立てています。ハリウッドの大作が並ぶ配信プラットフォームで、日本の漫画やドラマが非英語圏の壁を越え、世界中の視聴者を魅了してきました。今回は、そんな“驚異の功績を残したNetflix作品”をテーマに5作品をセレクトしました。

本記事ではその第4弾として、人気作『孤独のグルメ』の制作スタッフが集結した一作をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(配信):『野武士のグルメ』(Netflix)
  • 配信開始日:2017年3月17日(全12話)
  • 出演:竹中直人(香住武 役)、玉山鉄二(野武士 役)、鈴木保奈美(香住静子 役) ほか

主人公は、定年退職を迎えた還暦の男。彼が新たに見つけた楽しみは、ひとりでの食事です。心の内に宿る「野武士」の力を借りて、周りを気にすることも流されることもなく、己の流儀で思うままに食べ歩いていく――それはまさに、男が目指すひとつの道。そんなひとり飯の時間を、一話完結のスタイルで描いた作品です。

主人公を竹中直人さんが演じ、その内なる「野武士」を玉山鉄二さん、妻を鈴木保奈美さんが演じました。各話は約20分とコンパクトにまとまっています。

『孤独のグルメ』制作スタッフが集結

この作品が話題を呼んだ理由のひとつが、その作り手たちです。

人気グルメ番組『孤独のグルメ』を手がけた制作スタッフが再び集い、原作者の久住昌之さんもタッグを組んで生まれたのが本作『野武士のグルメ』です。“食を描く”という同じ系譜にありながら、こちらは定年後の自由をテーマにした、独自の味わいを持っています。

竹中直人さんは、主人公の“堂々と食を楽しむようでいて、どこか周囲を気にしてしまう”、その人間くささを見事に演じ、本作に親しみやすさを添えました。原作者・久住昌之さんの作品の長年のファンでもある竹中さんだけに、“食を描く”物語への思い入れが、そのたたずまいにもにじんでいるように感じ取れます。

また、内なる「野武士」を演じた玉山鉄二さんは、空想の存在に体温を与えるべく、体重を増やし、あえて荒さを出す役作りに取り組んだそう。十数年ぶりとなる竹中さんとの共演でしたが、自然と現場でアイディアを膨らませながら、穏やかな空気で役に向き合ったようです。

鈴木保奈美の名演

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「フランチャコルタ イタリア アワード」に選ばれた鈴木保奈美(C)SANKEI

本作で主人公の妻・静子を演じた鈴木保奈美さん。その存在感は作品全体の空気を優しく包み込んでいました。画面に現れるだけで生活感や温もりが伝わり、主人公が帰るべき場所が自然と成立しています。

SNSでも「相変わらずお美しい」「めっちゃいい役」といった声が目立ち、美貌への称賛はもちろんですが、それ以上に評価されているのは、自然体の演技でしょう。芯の強い女性から包容力のある妻まで幅広く演じている鈴木さん。本作では、柔らかな表現力が特に際立っていました。

配信と同時に世界190カ国へ

本作はNetflixオリジナルとして、世界190カ国で同時ストリーミング配信されました。SNSでは「思わず一気見」「ネトフリやばいな」「とんでもなく面白い」「想像を超えてる」「面白すぎてあっという間」など、称賛の声が続出。今なお、その声は続いており、「観るべき」という声も見受けられます。

定年を迎えた男が、食事という幸福な時間を味わう。そんな日常の描写をのびやかに描いた本作は、言葉の壁を越えて広がっていき、多くの人々を魅了するという功績を残しました。

※記事は執筆時点の情報です

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