1. トップ
  2. エンタメ
  3. アン・ハサウェイ、フェイスリフト疑惑に反論。「ただの三つ編み2本」

アン・ハサウェイ、フェイスリフト疑惑に反論。「ただの三つ編み2本」

  • 2026.5.26
Michael Loccisano/GA / Getty Images

世間の注目を浴びる代償の一つは、容姿に対する絶え間ない詮索や噂がまとわりつくことだ。特に、知名度の高い女性にとって、それは精神的な負担が大きい。それはアン・ハサウェイにとっても例外ではなく、近年、彼女のキャリアを悩ませてきた、ある噂についてついに口を開いた。それは、彼女がフェイスリフト(顔のリフトアップ手術)を受けたのではないかという憶測についてだ。

数ヶ月前、アンはインスタグラムにヘアメイク中の動画を投稿。その中で、彼女のヘアスタイリストが顔をすっきりと引き上げるために使っているトリックを明かした。頭頂部で髪を2本の小さな三つ編みにし、後ろでピンで留めるというひと技で、その効果があまりにも絶大だったため、一部の人々の間で「アンは美容整形によるフェイスリフトを受けたのではないか」という憶測が飛び交うことになった。

In a new interview with Elle, the actor addressed whether the video was a “pointed” denial of the rumors, saying: “I wouldn’t say pointed. But we’re at a time when people feel very confident in assuming what they think is fact, and sometimes what they think is accurate and sometimes it’s not.”

Hathaway at the world premiere of The Devil Wears Prada 2 in New York City on April 20. Taylor Hill / Getty Images

『エル』の新しいインタビューの中で、アンはこの動画が噂に対するアンサーだったのかどうかについて、次のように語っている。

「狙った、とは言いません。でも今の時代、人々は自分が事実だと思うことをとても自信満々に決めつけるし、その思い込みが正確なこともあれば、そうでないこともあります」

4月20日、ニューヨークで開催された『プラダを着た悪魔2』のワールドプレミアに出席したハサウェイ。 Taylor Hill / Getty Images

アンはさらにこう続けた。

「私の希望としては、何に対しても一切コメントせず、ただ謎に包まれたまま生きて、自分に注目を集めないようにしたい。けれど、憶測の声が大きくなりすぎると、やはり自分の真実を世に出さなければいけないと感じます。そして私はおそらく、『あの動画を投稿すべきだったのだろうか? それとも、そのまま何も言わずに、自分が幸せになれて、レッドカーペットでもっと自信を持てる方法をただ続けていればよかったのだろうか?』と、これからもずっと自問し続けると思います。でも、その議論のせいで本来のことから気が散ってしまうように感じたんです」

アンは、自身がカバーを飾ったアメリカ版『ハーパーズ バザー』2026年4月号のカバーストーリーでも、ハリウッドにおけるエイジングについて率直に語っており、変化していく自分の体を愛することを学び、「調和した」状態に達したと明かしている。

「エイジングに関する議論では、人生の前半が最も幸せで、最も充実していると前提されがちだと思うけれど、私は必ずしもそうは思わない。40代になって、新たなギアが見つかるとは予想していなかったです」

同誌のカバーインタビューの別の場面で、映画『プラダを着た悪魔2』のスターであるアンは、家族とのバカンス中にすべてが変わったというある瞬間について語った。

「鏡を見て『悪くない』と思う日もあれば、鏡を見て『えっ?』と思う日もある。その日は『えっ?』と思う日でした。調子が良い日のために取っておく“憧れの水着”と、どんな状態の自分でもしっかりと支えてくれる“定番の水着”がありますが、私は間違えて、その“憧れの水着”をパッキングしてしまっていたんです。そして、それを『えっ?』と思う日に着る羽目になった。

私は家族と素晴らしい一日を過ごす準備をしていましたが、目の前には他人がいるし、人々はスマートフォンを持っている。色々な要素がある。それでも家族は私を待っている。鏡を見て、最初はただ『えっ?』と思っていました。でも、もう一度よく見て、自分にこう言い聞かせたんです。『あなたは43歳だ』と。そして43歳の体を改めて見たとき、『素敵じゃない』と思えた。自分がそうではない何かを期待していたときは不安を感じたけれど、実際の姿をありのままに見たとき、それでいいと思えたんです」

では、フェイスリフトの噂については? アンは最後にこう付け加えている。

「それに、言うまでもないけれど、人々が勝手に推測しているのは、非常に重大な医療行為のこと。私は『いいえ、そんな重大な医療の決断は下していない。ただの三つ編み2本だ』ということを示したかったんです。……あ、それと、この話のもう一つのオチとしては、私もいつか本当にフェイスリフトを受けるかもしれない、ということ」

元記事で読む
の記事をもっとみる