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両陛下をお迎えするために、とべ動物 園のホッキョクグマ・ピースのかわいすぎるおもてなし

  • 2026.5.21
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愛媛県立とべ動物園では5月17日、ホッキョクグマのピースが朝からプールに入り、体をきれいにしていました。なぜ、ピースは朝からプールに入っていたのか…。それは、大切な大切な準備をしていたからなのです。

両陛下をお迎えする、動物園の特別な一日

この日、愛媛県松山市では第76回全国植樹祭が開催されました。それに先立ち、天皇、皇后両陛下はとべ動物園をご訪問されました。とべ動物園の公式Xでも、このように投稿されました。

公式Xより:「この度の、天皇皇后両陛下の御来園に職員一同、心から感謝申し上げますとともに、とべ動物園の益々の発展に取り組んで参ります」

両陛下は園内をご視察され、日本中から愛されるホッキョクグマのピースもご覧になりました。そんな大役を担ったピースですが、両陛下をお迎えする直前、「特別な準備」をしていたようなのです。

「朝風呂に入り身を清める」ピース

公式Xに投稿されたのは、プールに浸かって気持ちよさそうにしているピースの写真。そして、そこに添えられていたのはこんなユーモアと愛情たっぷりの言葉でした。

公式Xより:「行幸啓当日、両陛下をお迎えするにあたり、朝風呂に入り身を清めるピースです」

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愛媛県立とべ動物園公式Xより

なんというかわいらしい「おもてなし」の準備でしょうか!特別な日を迎えるにあたり、ピース自身もしっかりと朝のプールに入り、身を清めていたのです。

スタッフの深い愛情と、ピースの変わらない魅力

日本で初めて人工哺育で育ったホッキョクグマとして、全国に多くのファンを持つピース。大ベテランですが、その愛らしさは健在です。

「身を清める」という素敵な言葉選びからは、ピースを大切に育て、ともに歩んできたスタッフたちの深い愛情が伝わってきます。大切な日を、綺麗な姿で迎えたピース。これからもその穏やかでマイペースな姿で、とべ動物園を訪れる多くの人々に笑顔と癒やしを届けてください。

ライターコメント

天皇、皇后両陛下のご訪問というニュースに背筋が伸びる思いでしたが、その裏でピースが「朝風呂で身を清めていた」というエピソードを知り、心が温かくなりました。朝日が差し込む中、水を浴びながらキラキラと輝くピース。美しい景色に思わず見入ってしまいました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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