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食事を減らしても体が重い…。40代以降の“痩せにくさ”と体の巡りの関係

  • 2026.5.18

「食事量はそこまで増えていないのに、前より痩せにくい気がする」と感じていませんか?40代以降は、代謝だけでなく“巡り”や活動量の変化も体型に影響しやすくなるもの。でも最近は、ただ体重を落とすだけでなく、“重だるさを溜め込みにくい体”を意識する考え方に注目が集まっています。

“動かなさ”が重だるさにつながることも

長時間座ったまま過ごす時間が増えると、血流や水分の循環はゆるやかになりやすくなります。特に40代以降は筋肉量や活動量が変化しやすく、「むくみやすい」「なんとなく体が重い」と感じる人も少なくありません。

すると、実際の体重以上に“重たく見える”“痩せにくく感じる”こともあります。

40代以降は“巡りを止めない”ことも大切

筋肉には、血流を押し戻すポンプのような役割があります。特にふくらはぎや股関節まわりは、長時間動かさないことで巡りが滞りやすい部分です。

そのため、激しい運動よりも、“止めないように小さく動かす”ことを意識するのも大切。無理なく続けやすい習慣の方が、40代以降は取り入れやすくなります。

“巡り”を意識したシンプル習慣2つ

おすすめは、座りっぱなし対策にもつながる簡単な動きを習慣化するです。

(1)かかと上げ下げ

食事を減らしても体が重い…。40代以降の“痩せにくさ”と体の巡りの関係

立った状態で、かかとをゆっくり上下するだけ。ふくらはぎを自然に使いやすくなり、長時間座った後のリフレッシュにもつながります。

(2)股関節ゆらし

食事を減らしても体が重い…。40代以降の“痩せにくさ”と体の巡りの関係

椅子などに軽く手を添えながら、脚を小さく前後に動かします。大きく振る必要はなく、“固まりっぱなしをほどく”くらいの感覚で十分です。

どちらも大切なのは、「頑張る」より「止めない」こと。小さな動きをこまめに取り入れることで、重だるさを溜め込みにくい体づくりにつながっていきます。

“痩せやすさ”は生活全体を通して変わっていく

40代以降は、食事制限だけで体型を整えようとすると、疲れやすさや重だるさにつながることも。最近は、体重だけではなく、「軽く動ける」「疲れにくい」といった感覚を重視する人も増えつつあります。まずは、“巡りを止めない”小さな習慣から。そんな積み重ねが、自然な引き締まり感や軽やかな印象につながっていくのかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています

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