1. トップ
  2. ビジネス・マネー
  3. 専門学校生限定、8月5日7時間の実践! セキュリティ・エデュケーション・アライアンス・ジャパン「SEA/J CTF for Students2026」

専門学校生限定、8月5日7時間の実践! セキュリティ・エデュケーション・アライアンス・ジャパン「SEA/J CTF for Students2026」

  • 2026.5.18

記事ポイント

  • 一般社団法人セキュリティ・エデュケーション・アライアンス・ジャパン(SEA/J)が、専門学校生限定のCTF大会「SEA/J CTF for Students2026」を2026年8月5日に開催します
  • 競技時間7時間・最大4名のチーム制で、初心者向けから中級向けまでの問題が出題されます
  • 昨年度の第3回大会には137名・46チームが参加し、実践的なセキュリティ学習の場として定着しています

情報セキュリティの知識と技術を競うCTF(Capture The Flag)形式の大会「SEA/J CTF for Students2026」が、2026年8月5日に開催されます。

主催は、2002年に国産初のセキュリティ資格認定団体として設立されたセキュリティ・エデュケーション・アライアンス・ジャパン(SEA/J)で、今回は第4回目の開催となります。

参加対象はSEA/Jアカデミー認定校(専門学校)に在籍する学生に限定されており、一般募集は行われません。

セキュリティ・エデュケーション・アライアンス・ジャパン「SEA/J CTF for Students2026」

SEA/J CTF for Students2026
  • 競技形式:Jeopardy(ジョパディ)形式
  • 参加対象:SEA/Jアカデミー認定校の学生(学科・学年不問)
  • 開催日:2026年8月5日(水)
  • 競技時間:10時〜17時(7時間)
  • 実施方法:クラウド競技サーバへのリモートアクセス
  • 参加形態:チーム制(1チーム最大4名)
  • 問題難易度:初心者向け〜中級向けの混在

Jeopardy形式とは、各問題に隠された「Flag」と呼ばれる文字列を見つけ出しポイントを積み上げるクイズ形式の競技です。

問題の難易度によって得点が異なるため、どの問題から取り組むかが得点を伸ばす重要な戦略の一つになります。

今大会はクラウド上の競技サーバに各自がアクセスしてリモートで参加できる形式を採用しており、初心者向けから中級向けまでの問題が混在しています。

学科や学年を問わず参加できるため、入学したばかりの1年生から上級生まで幅広い学生が同じ舞台で競います。

第3回大会(SEA/J CTF for Students 2025)の実績

写真は、優勝に輝いたKCS大分情報専門学校のチーム「Bishop」 福留校長先生・朝木さん・財前さん・高部さん・梶原先生

昨年度の第3回大会「SEA/J CTF for Students 2025」には137名・46チームが参加し、熱戦が展開されます。

オープンクラス(学年・チーム構成不問)とフレッシュマンクラス(1年生のみで構成されたチーム対象)の2部門が設けられています。

優勝したのはKCS大分情報専門学校のチーム「Bishop」で、福留校長先生・朝木さん・財前さん・高部さん・梶原先生が大会に臨みます。

同チームには第2回大会でも上位を争ったメンバーが含まれており、第3回大会で悲願の優勝を果たしています。

CTF(Capture The Flag)とは

CTF(Capture The Flag)は、情報セキュリティに関する問題を解いてポイントを競うゲーム形式の競技です。

海外では「DEFCON CTF」、国内では「SECCON CTF」が広く知られています。

問題を解くにはプログラミングやネットワークなど、セキュリティ以外の幅広いIT知識も要求されます。

チーム戦が主流で、各メンバーが得意分野を活かしながら戦略を立てる場面もあり、コミュニケーション能力やチームワークの向上にもつながります。

近年は企業の採用活動や社員研修プログラムでもCTFが取り入れられています。

SEA/Jアカデミー認定校への支援内容

SEA/Jは、CTF大会のほかにもアカデミー認定校向けの支援施策を複数提供しています。

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)との協業契約に基づき、これらの施策は毎年強化されています。

  • CTF大会(年1回)
  • 認定講師研究会(年数回・うち年1回は東京でオンサイト開催)
  • SEA/Jホームページへの認定校紹介(取材記事)
  • 「授業で使えるリソース本」の提供
  • 先生方専用LMS環境(先生限定コンテンツを各種提供)

認定講師研究会では、セキュリティの実務現場の方々と先生方が直接コミュニケーションをとる機会が設けられており、最新の実務知識を授業に反映できる体制が整っています。

第4回を迎える「SEA/J CTF for Students2026」は、初心者から中級者まで挑戦できる問題構成で、専門学校生が実践的なセキュリティスキルを体感できる設計になっています。

2026年8月5日(水)10時から17時までの7時間、クラウド環境を舞台に最大4名のチームで競われます。

セキュリティ・エデュケーション・アライアンス・ジャパン「SEA/J CTF for Students2026」の紹介でした。

よくある質問

Q. 参加できる学生の条件は何ですか?

A. SEA/Jアカデミー認定校(専門学校)に在籍する学生が対象です。

学科や学年は問われません。

1チームの上限は4名で、一般募集は行われていません。

Q. 競技はどのような形式で行われますか?

A. Jeopardy(ジョパディ)形式が採用されており、各問題に隠された「Flag」という文字列を探し出してポイントを獲得します。

問題の難易度によって得点が異なり、初心者向けから中級向けまでの問題が混在しています。

競技はクラウド上の競技サーバへのリモートアクセスで行われます。

Q. アカデミー認定校への参加申込みはどこで案内されますか?

A. SEA/Jから認定校の先生方に向けて案内が行われます。

大会に関する詳細情報はSEA/Jの公式サイトに掲載されています。

元記事で読む
の記事をもっとみる