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『お金が貯まらない人』には“無意識にやっている習慣”があった。2000万円貯めた女性が明かす、“お金が逃げる行動”とは?

  • 2026.6.7
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

節約やミニマルな暮らしについて発信しているYouTubeチャンネル「トトのゆる節約とミニマル暮らし」。2026年5月3日に公開された『節約しているのに貯まらない人の無意識の習慣9選|低収入でも貯める人との差』では、手取り30万円台・ボーナスなしという状況から、4年間で資産1000万円増、総資産2000万円を達成したトトさんが、「お金がたまらない人が無意識にやっている習慣」について語っています。

トトさん自身、以前はかなりの浪費家だったそうです。しかし、「自分では気づいていなかった習慣」に向き合ったことで、お金の使い方が大きく変わっていったといいます。

今回は動画内で紹介されていた、“お金が逃げていく習慣”の中から、特に印象的だったポイントをまとめます。

「安いから買う」が、無駄遣いの入り口になることも

まず紹介されていたのが、「安い」「セール中」という理由だけで買い物をしてしまう習慣です。

トトさんは以前、特に欲しいものがなくても、「セールがある」と聞くだけで買い物に出かけていたそうです。

しかし振り返ってみると、本当に欲しかったのか、それとも“安い”という言葉に反応していただけなのか、自分でも分からなくなっていたといいます。

動画では、「今買わないと損をする」と感じてしまう心理についても触れられていました。

半額や期間限定という言葉を見ると、人は“損したくない”という感情が先に動いてしまうそうです。スーパーのお惣菜の値引きなどでも、必要かどうかを考える前に手が伸びてしまうことがあると話していました。

トトさんは、「安いことは購入理由にはならない。本当に必要かどうかだけを基準にすることが大切」と語っています。

ポイントやSNSに“使われていないか”を見直す

動画では、ポイント制度やSNSについても触れられていました。

例えば楽天のお買い物マラソン。

必要なものをまとめて買うのは良いものの、「あと1店舗増やしたい」という気持ちから、必要ではないものまで探し始めてしまっていたそうです。

また、InstagramやTikTokなどのSNSについても、「見れば見るほど欲しくなる仕組みになっている」と説明していました。

一度“いいな”と思った商品を見続けることで、アルゴリズムによって似た投稿がどんどん表示されるようになり、気づけば「欲しい」が増えていくそうです。

トトさんは、「見なければ欲しくならない」と話し、通知を切ったり、欲しくなるアカウントのフォローを外したりすることも大切だと語っていました。

“小さな固定費”ほど気づきにくい

さらに、使っていないサブスクや固定費を放置してしまう習慣についても紹介されていました。

動画配信サービスや音楽アプリなど、「そういえばまだ契約したままだった」と思い当たるものがある人も多いかもしれません。

固定費の怖いところは、“毎月自動で引き落とされること”。

しかも数百円程度だと気づきにくく、値上げされていてもそのままになっていることもあるそうです。

トトさんは、対策として、「契約したその日に家計簿へ記録する」、「無料期間の解約日をカレンダーに入れる」、「半年に1回は固定費を見直す日を作る」といった工夫をしていると話していました。

「断れない」が出費につながっていた

また、店員さんや人からの誘いを断れないことも、無意識の出費につながると語っています。

トトさんは過去に販売員をしていた経験があり、「迷っている人」や「断れなさそうな人」に声をかける流れがあることも知っていたそうです。

そのため、「ありがとうございます。少し考えます」と、一度持ち帰る習慣を意識するようになったといいます。

さらに、人付き合いでの出費についても、「断ったら悪いかな」「嫌われたくない」という感情から、本当は気が進まない食事会や集まりに参加していた時期があったそうです。

しかし今は、「このお金と時間を、本当に心から使いたいと思えているか」を基準に考えるようになったと話していました。

家計簿は“つけること”が目的ではない

最後に、トトさんが「一番伝えたかったこと」として話していたのが、“家計簿をつけるだけで終わらないこと”でした。

以前は、毎日レシートを入力して満足してしまい、「なぜ使いすぎたのか」「来月どう変えるか」を考えていなかったそうです。

トトさんは、家計簿には「見える化」「気づき」「行動」の3つが必要だと話しています。

特に、「来月はこれだけは減らそう」と1つだけでも決めることが、家計を変える第一歩になるそうです。

小さな“気づき”が、お金の流れを変えていく

動画の最後でトトさんは、「全部を一度に直そうとしなくてもいい」と語っていました。

大切なのは、「これ、本当に必要かな?」と、一度立ち止まること。

その小さな意識の積み重ねが、少しずつ習慣になり、気づけばお金の使い方そのものが変わっていくのかもしれません。

「節約しているのに、なぜかお金が残らない」

そんな感覚がある人ほど、一度“無意識の習慣”を振り返ってみることで、新しい気づきが見つかるかもしれません。


動画:節約しているのに貯まらない人の無意識の習慣9選|低収入でも貯める人との差

協力:トトのゆる節約とミニマル暮らし

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

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