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ノルウェー王太子妃、酸素チューブ姿で建国記念式典へ イングリッド・アレクサンドラ王女は留学先でお祝い

  • 2026.5.18
スヴェレ・マグヌス王子(Prince Sverre Magnus of Norway)、ホーコン王太子(Crown Prince Haakon of Norway)、メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette Marit of Norway) Per Ole Hagen / Getty Images

性犯罪者のジェフリー・エプスタインと親しく交際していたことが発覚し、批判を浴びているノルウェーのメッテ=マリット王太子妃。ホーコン王太子と結婚する前に交際していたパートナーとの間に生まれた息子、マリウス・ボルグ・ホイビーが強姦容疑などで起訴されていることでもマスコミを賑わせている。世間の厳しい目に晒されているが、肺に疾患を抱えていることから公の場所への登場回数が激減している。そんな中、ノルウェーの建国記念日を祝う式典が開催された。王太子妃も出席し注目を集めた。

メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette Marit of Norway)、ホーコン王太子(Crown Prince Haakon of Norway) Per Ole Hagen / Getty Images

王太子妃は酸素を吸入するためのチューブをつけてバルコニーに。宮殿の前に夫のホーコン王太子や息子のスヴェレ・マグヌス王子と共に並んでパレードを見学したが、そのときも吸入用のチューブをつけ1人だけスツールに座っていた。健康状態が悪化していることがうかがえ、懸念の声も上がっている。

スヴェレ・マグヌス王子(Prince Sverre Magnus of Norway)、メッテ=マリット王太子妃(Crown Princess Mette Marit of Norway)、ホーコン王太子(Crown Prince Haakon of Norway) Per Ole Hagen / Getty Images

ノルウェー王室のイメージ挽回の鍵を握るといわれているのが、ホーコン王太子とメッテ=マリット王太子妃の第1子で未来の君主であるイングリッド・アレクサンドラ王女。しかし、現在王女はオーストラリアのシドニー大学に留学中。式典には姿を見せなかった。

とはいえ、王女も自分に期待がかけられていることをしっかりわかっているよう。王室のインスタグラムに、民族衣装姿で国旗を持った写真を投稿。「5月17日の建国記念日をここシドニーで祝います。ノルウェーにいる人も、海外にいる人もみなさんが素晴らしい1日を過ごせることを願っています。ノルウェー、お誕生日おめでとう!」とお祝いのメッセージを送った。

また当日にはオーストラリアのノルウェー商工会議所が開催したイベントに出席、ノルウェーの大使と共にパレードにも参加した。

ちなみにマリウス・ボルグ・ホイビーの裁判の判決は6月15日に言い渡されるという。最も重い罪状で有罪となった場合、検察側が求める懲役7年7か月の刑に処されることになる。そうなればメッテ=マリット王太子妃に大きな打撃になるのは間違いない。どんな運命が待ち受けているのか、続報を待ちたい。

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