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L1・L2対応、30gのGNSS! 小峰無線電機「RJHelical-01」

  • 2026.5.17

記事ポイント

  • 小峰無線電機が「第3回SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-」に出展します。
  • GNSSユニット「RJHelical-01」は、ヘリカルアンテナと受信チップを一体化した参考出展品です。
  • L1、L2受信に対応し、u-blox社製ZED-F9Pを内蔵した30gの小型軽量設計です。

小峰無線電機が、2026年5月27日(水)から東京ビッグサイトで開催される「第3回SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-」に出展します。

ブースでは、新たに開発したGNSSユニット「RJHelical-01」が参考出展されます。

アンテナ事業や高周波関連事業を手がける同社の技術を、宇宙ビジネス向けの専門展示会で確認できる内容です。

小峰無線電機「RJHelical-01」

RJHelical-01
  • 発売予定:2026年夏(予定)
  • 価格:未定
  • 出展イベント:第3回SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-
  • 会期:2026年5月27日(水)~5月29日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 南展示棟
  • 小間番号:S13-27

「RJHelical-01」は、小峰無線電機初のヘリカルアンテナを採用したGNSSユニットです。

ヘリカルアンテナと受信チップが一体になり、L1、L2の受信に対応します。

直径48mm、高さ37.2mm、重さ30gの筐体にu-blox社製ZED-F9Pを内蔵し、ドローンなどの機体にも搭載しやすいサイズにまとめられています。

小型軽量設計

底面から見たRJHelical-01

底面から見た「RJHelical-01」は、円筒状のアンテナ部と接続部を備えたコンパクトな構造です。

30gの軽量設計は、ドローンの機体にGNSSユニットを追加する場面で扱いやすい仕様です。

受信仕様

RJHelical-01仕様
  • 受信周波数:L1、L2
  • 内蔵チップ:u-blox社製ZED-F9P
  • サイズ:φ48mm×37.2mm
  • 重量:30g

「RJHelical-01」は、L1、L2を受信できるヘリカルアンテナ搭載タイプです。

u-blox社製ZED-F9Pを内蔵し、測位データを扱う機器開発や実証用途に向く一体型ユニットです。

RJシリーズ

小峰無線電機のGNSSアンテナ製品「OZ」シリーズと思われる円盤型白色筐体のアンテナユニット。KOMINEロゴと製品名が天面に印刷された単体製品ショット。

「RJシリーズ」は、受信チップとアンテナを一体化したGNSSユニットです。

付属のUSBケーブルでPCに接続し、各アプリでデータを確認できます。

既存ラインナップには、L1、L2対応の「RJF9P2」と、L6を含む3周波対応の「RJFD9P-L6」「RJCLAS-L6」があります。

L6受信対応モデルは、通信状況が悪くRTK測位が難しい環境でも、単独測位で高精度な位置測位を見込める仕様です。

第3回SPEXA

第3回SPEXA国際宇宙ビジネス展の公式バナー。2026年5月27日(水)〜29日(金)・東京ビッグサイト開催の会期・会場情報を明示したイベント告知画像。

「第3回SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-」は、RX Japanが主催する宇宙ビジネスに特化した国際展示会です。

宇宙産業に関わる企業や団体が、最新技術や製品を東京ビッグサイト 南展示棟で展示します。

小峰無線電機のブースではサンプル展示が行われ、商談に関する相談も受け付けます。

2026年夏の発売予定に先立ち、L1、L2対応と30gの小型軽量設計を備えたGNSSユニットを確認できる機会です。

ドローン搭載や機器開発の現場で扱いやすい一体型構造が、展示会場で具体的に示されます。

小峰無線電機「RJHelical-01」の紹介でした。

よくある質問

Q. 「RJHelical-01」の発売時期はいつですか?

A. 発売予定は2026年夏(予定)です。

Q. 「RJHelical-01」はどの周波数に対応しますか?

A. L1、L2の受信に対応します。

Q. 「第3回SPEXA」の会場はどこですか?

A. 会場は東京ビッグサイト 南展示棟です。

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