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「間違っています」2,000万を貯めた女性が明かす、“やめて良かった節約術”に「やりすぎると危険」「頑張るほどいいわけではない」

  • 2026.6.4
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出典元:photoAC (※画像はイメージです)

節約やミニマルな暮らしについて発信しているYouTubeチャンネル「トトのゆる節約とミニマル暮らし」。2026年5月24日に公開された『その節約、間違っています|2,000万達成した私が手放した8つの習慣』では、手取り30万円台・ボーナスなしという状況から、資産2,000万円を達成したトトさんが、「やらないと決めた節約術」について語っています。

トトさんは以前、安い店をはしごしたり、ポイントを集めたりと、“頑張る節約”をしていたそうです。しかし、実際には「数百円得するために時間と心をすり減らしていた」と振り返っています。

そんな経験を経てたどり着いたのが、「頑張らなくていい節約だけを選ぶ」という考え方でした。

“数十円の得”のために時間や手間を使わない

まずトトさんがやめたのは、「紙クーポンの管理」です。

以前はスーパーやドラッグストアでもらった紙クーポンを保管していたそうですが、結局バッグの中でぐちゃぐちゃになったり、期限切れになったりすることも多かったといいます。

数円、数十円得するために「管理する」「忘れないようにする」という手間の方が大きいと感じ、今ではレシートと一緒にすぐ捨てるようにしているそうです。

一方で、アプリで完結するクーポンは利用しているとのこと。

「お得を賢く使う」と「お得のために手間をかける」は別物だと話していました。

また、アンケートや動画視聴系の“ポイ活”もやめたそうです。

実際にやってみた結果、「時間に対する対価が見合わない」と感じたとのこと。10問のアンケートに答えて0.1円というケースもあり、「その時間で自炊やスキルアップをした方が価値がある」と考えるようになったと語っています。

ただし、楽天市場などで買い物をする際にポイントサイトを経由するなど、“日常の流れの中で自然にポイントをもらう方法”は今でも活用しているそうです。

“安いから買う”をやめたことで、無駄が減った

100円ショップでの買い物についても、考え方が変わったといいます。

以前は「便利そう」「100円だから」と気軽に収納グッズや便利アイテムを買っていたそうですが、振り返ると使わずに処分したものも多かったそうです。

その経験から、今では「今あるもので代用できないか」を先に考えるようになったとのこと。

また、ポイント還元を目的とした“まとめ買い”も見直したそうです。

「あと少しで◯%オフ」という状況になると、必要のないものまで探して買ってしまうことがあったといいます。

そこで現在は、スマホのメモアプリに“本当に必要なものリスト”を作り、それ以外は買い足さないルールにしているそうです。

さらに、「とにかく安い消耗品を選ぶ」のもやめた節約の一つでした。

トトさんは、トイレットペーパーを“安いもの”から「3倍長持ちタイプ」に変えたことで、結果的にコスパが良くなったと話しています。

交換頻度も減り、毎日の小さなストレスも減ったことで、「安い=節約ではなく、コスパが良い=節約」という考え方に変わったそうです。

“削りすぎる節約”は、人生の満足度を下げてしまうことも

動画の後半では、「やりすぎると危険な節約」についても語られていました。

その一つが、“安全や快適さを削る住環境”です。

トトさん自身、家賃を抑えた物件を選ぶことで年間18万円以上の節約につながっているそうですが、「削ってはいけないラインがある」と話しています。

治安や周囲の環境、近隣トラブルのリスクなどは、毎日のストレスに直結するため、「安ければいい」というわけではないと感じたそうです。

また、「趣味や好きなことを削る節約」も長続きしなかったといいます。

外食や趣味、美容などを我慢し続けると、ある日反動で大きな浪費につながってしまうこともあるとのこと。

トトさん自身は、スキンケアや美容が好きなため、そこは無理に削らないようにしているそうです。

「何のために節約をしているのかを忘れないことが大切」と話していました。

“節約”だけでは限界がある

そして、トトさんが最後に強く伝えていたのが、「節約よりも稼ぐ力を育てることの大切さ」です。

固定費の見直しや無駄遣いを減らすことは重要ですが、節約だけには限界があるといいます。

トトさん自身、副業として動画編集を始め、試行錯誤を重ねながら収入を増やしていったそうです。

「1円を節約し続けるより、1,000円を稼ぐ力を身につける方が人生の可能性が広がる」と語っていました。

また、番外編として「健康への投資だけは絶対に削らないでほしい」とも話しています。

健康診断や歯科検診などを後回しにすると、結果的に大きな医療費や負担につながることもあるため、“健康は最大の資産”だと感じているそうです。

“頑張りすぎない節約”が、長く続く家計管理につながる

動画の最後でトトさんは、「節約は頑張れば頑張るほどいいわけではない」と話していました。

時間や体力、心をすり減らす節約ではなく、“自分にとって本当に大切なもの”を残しながら、お金の使い方を整えていくこと。

それが結果的に、無理なく続けられる家計管理につながっていくのかもしれません。


動画:その節約、間違っています|2,000万達成した私が手放した8つの習慣

協力:トトのゆる節約とミニマル暮らし

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

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