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アイアンでグリーンに乗せるコツは?「曲げて打つ」が正解⁉

  • 2026.5.17

ボールを真っすぐ打つのは実は難しい。しかし、曲げ方を知っていれば、グリーンの狙い方もかなり変わってきます。

誰でも真似できるアイアンの曲げ方を小井戸コーチが伝授します!

どうせ曲がるならわざと曲げよう

アイアンでグリーンに乗せるコツは?「曲げて打つ」が正解⁉
こんな景色ならフェード!

球を曲げるのは難しいと思っている人は多いですが、ゴルフは真っすぐ打つほうがよほど難しい。真っすぐ狙っても球はなかなか真っすぐ飛んでくれず、右にも左にも行きますが、曲げる前提で狙えばミスの方向をワンサイドに限定できるのでむしろ戦略を立てやすいのです。

とくにアイアンでは、球を曲げて狙うことでグリーンを広く使えるため、ピンに寄りやすいですし、視覚的なプレッシャーを避けて打つこともできるので意図しないミスも出にくく、安全性も高くなる。

曲げて狙うといっても、技術的にはそんなに難しくありません。意図しなくても曲がってしまうなら、その曲がりをコントロール下に置く程度の感覚でいいのです。真っすぐにこだわることをやめれば、絶対にグリーンオンの確率が上がりますよ。

【POINT1】グリーンを広く使う

曲げて狙う場合は、グリーンの広いサイドから曲げていくのがセオリー。右ピンならフェード、左ピンならドローで打てば曲がったぶんだけ寄っていく。

【POINT2】空間を広く使う

打ち出し方向の空間が広いほうから曲げていくとミスしにくい。左が開けていればフェードで左から、右が開けていればドローで右から狙っていこう。

じつは「真っすぐ」狙うのは不安定

真っすぐ狙って球が曲がるとピンから遠ざかってしまうが、最初から曲げて狙えば曲がる方向は一定で、球筋なりにピンに寄っていくので結果がよくなる。

いかがでしたか? アイアンの苦手を克服していきましょう!

レッスン=小井戸峡太
●こいど・きょうた/1997年生まれ、長野県出身。179㎝、90㎏。東北福祉大ゴルフ部出身。ドラコン競技で活躍するとともに、PGAティーチングA級を取得し、東京ゴルフスタジオでレッスンも行なっている。

構成=鈴木康介
写真=田中宏幸
協力=日神グループ 平川CC

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